法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

国際的視点で9条を考える

当サイトはこれまで様々な情報を発信してきましたが、その中で「国際的視点で9条を考える」に関わっては次のような情報がありますので、ご案内します(執筆者の肩書きなどは執筆当時のそのままにしています)。


今週の一言


国際的視点と9条 「「憲法9条にノーベル平和賞を」の運動について」石垣義昭さん(「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会共同代表)
「9条世界会議関西2013(10/13-14)—世界の目線で、憲法9条を考えてみませんか」梅田章二さん(弁護士・9条世界会議関西2013事務局)
「9条世界会議の成果を世界に伝える、次なる一歩〜「9条世界会議ダイジェストDVD」と書籍「9条世界会議の記録」」森岡亮二さん(ピースボート)
「「9条の精神的な冒険」をリレーする−『憲法9条新鮮感覚−日本ドイツ学生対話』」桜井均さん(元NHKエグゼクテブ・ディレクター)
「いよいよ5月、「9条世界会議」開催 幕張から9条を世界へ」川崎哲さん(「9条世界会議」日本実行委員会事務局長/ピースボート共同代表
「9条を世界の目で、世界の人と、世界に向けて」新倉修さん(青山学院大学教授、9条世界会議共同代表)
「9条をなくすことは人類全体の悲劇」チャールズ・オーバビーさん(オハイオ大学名誉教授、第九条の会USA創設者)
「グローバル9条キャンペーン 11.3「世界9条意見広告」を成功させよう」川崎哲(ピースボート共同代表)
「全世界の国民に「恐怖と欠乏からの自由」を!」熊岡路矢さん(日本国際ボランティアセンター代表理事)
「憲法9条の考え方を世界に広げたい」松村真澄さん(GPPAC JAPAN事務局)
「日本での憲法「改正」の動きへのアジアの人々の不安」符祝慧さん(シンガポール「聯合早報」東京特派員)
「憲法9条を「外から」見るということ〜アジアのNGO・法律家の会議から」笹本潤さん(弁護士)
「日本国憲法第9条を世界に広げる」日高六郎さん(社会学者、パリ在住)
「アジアの人々の現状をリアルに学ぶ」郡山総一郎さん(フォトジャーナリスト)
「非暴力平和主義を広げる韓日市民の交流を」李京柱さん(仁荷大学教授:憲法学)
「第五回平和博物館国際会議に参加して」山根和代さん(高知大学非常勤講師)
「多文化共生社会と憲法」土井香苗さん(弁護士)
「もう1つの世界は可能だ!」櫛渕万理さん(Peace Boat)
「「活憲」を楽しくやろう(要約版)〜特派員の眼で見る憲法9条」伊藤千尋 さん(朝日新聞外報部記者)
「NGOと国際貢献」佐藤真紀さん(日本国際ボランティアセンター、中東担当)・原文次郎さん(日本国際ボランティアセンター、イラク・プロジェクト調整員)
「ピースボートで世界の人々と交流する!」吉岡達也さん(ピースボート共同代表)
「韓日市民の平和への連帯を!」金英丸(キム・ヨンファン)さん・米倉万有美さん
「戦争をしないという宣言、本当にすごい!」チャールズ・ワードさん(イギリス人青年)

■「国際的視点で9条を考える」際に踏まえておきたい憲法条文等

[前文]
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法9条についての伊藤真所長による解説はこちら


当サイトではこれまで様々な書籍や映画を紹介してきましたが、「国際的視点で9条を考える」上で有益なものも多くあります。こちらをご覧ください。

当サイトに搭載している「憲法文献データベース」はテーマ別、著者別などで検索できるようになっていますので、あわせてご活用ください。

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]