法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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東アジアの平和

当サイトはこれまで様々な情報を発信してきましたが、その中で「東アジアの平和」に関わっては次のような情報がありますので、ご案内します(執筆者の肩書きなどは執筆当時のそのままにしています)。


今週の一言


「東北アジアにおける平和創造のために:市民社会が二元論を乗り越える(トランセンドする)」奥本京子さん(大阪女学院大学教授・NARPI(東北アジア地域平和構築インスティテュート)運営委員長)
「『歴史認識と東アジアの平和フォーラム』@沖縄へのお誘い」石山久男さん(「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム実行委員会共同代表)
「「平和的生存権」を輝かせる夏に!」小田川興さん(元朝日新聞編集委員・在韓被爆者問題市民会議代表)

「日韓国交正常化50年、今こそ真の協力体制の構築を」李泳采さん(恵泉女学園大学准教授)
「戦後69周年に際して村山談話を継承し発展させる意義」藤田高景さん(村山談話の会・理事長)
「領土ナショナリズムの魔力を解くために」岡田充さん(共同通信客員論説委員)
「『慰安婦』問題から考える東アジアの平和」大森典子さん(弁護士・「慰安婦」問題解決オール連帯共同代表)
「辻井,東郷,小森が縦横無尽に語る,歴史和解と東アジア共同体」南典男さん(弁護士)
「NHKは、なぜ、いま『坂の上の雲』なのか…?」二橋元長さん(日本機関紙協会埼玉県本部事務局長)
戦争がもたらした悲劇は繰り返されてはならない」天羽道子さん(「かにた婦人の村」施設長)
市民ミュージカルで語りかける個人の尊厳 −憲法ミュージカル『ロラ・マシン物語』公演が始まります」中島宏治さん(弁護士)
「軍隊のばかばかしさを笑い飛ばす、『呉将軍の足の爪』」瓜生正美さん(青年劇場)
「歴史を振り返りながら東アジアの非核化を展望する」荒井信一さん(茨城大学・駿河台大学名誉教授)
「日本での憲法『改正』の動きへのアジアの人々の不安」符祝慧さん(シンガポール「聯合早報」東京特派員)
「戦後60年、『平和のための戦争展』の取り組みについて」平山百子さん(平和のための戦争展実行委員会)
『日本・中国・韓国=共同編集 未来をひらく歴史 −東アジア3国の近現代史』俵義文さん(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
『にがい涙の大地から』海南友子さん(映画監督)

<日中関係>
「9月6日に前中国大使・丹羽宇一郎さんを招いた戦後和解についての集会を開きます」穂積剛さん(弁護士)
「古代より、『一衣帯水』の日本と中国 −日中国交回復40周年に『空海の風景』(司馬遼太郎1975年中央公論社)を読む」内田雅敏さん(弁護士)
「歴史をまっすぐに見つめる勇気を −最高裁付言を生かした西松建設中国人強制連行・強制労働事件和解」内田雅敏さん(弁護士・原告ら訴訟代理人)
「『撫順』 −加害と再生の地から現代と未来を考えるシンポジウム」川上詩朗さん(弁護士)
「泥にまみれた靴で −未来へつなぐ証言 侵略戦争」矢崎光晴さん(日本中国友好協会事務局長)
「日中間の民間交流の拡大を」佐治俊彦さん(和光大学教授)
「中国社会の変革を展望して」班忠義さん(映画「蓋山西(ガイサンシー)とその姉妹たち」監督)
化学兵器CAREみらい基金 −『未来世代』が支えたい」塙真智子さん(化学兵器CAREみらい基金 事務局)

<日韓関係>
「日清戦争・東学農民戦争の120年」中塚明さん(奈良女子大学名誉教授)
「追悼碑問題が問いかけるもの」角田義一さん(元参議院副議長、弁護士)
「慰安婦」問題の被害と加害を伝えるwamの活動」渡辺美奈さん(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長)
「平和の灯を!靖国の闇へ」閔然秀 (ミンヨンス) さん
「日韓の友情を育む ?「銃口」の公演を通じて」広戸聡さん(俳優)
「非暴力平和主義を広げる韓日市民の交流を」李京柱さん(仁荷大学教授:憲法学)
「韓日市民の平和への連帯を!」金英丸(キム・ヨンファン)さん・米倉万有美さん



■浦部法穂の憲法時評

「『日米同盟』と『慰安婦問題』」再掲!!
日中国交正常化40年
「日米同盟」と「慰安婦問題」
人も住めない「島」のために戦争するとでも言うのか
領土問題


■日本全国憲法MAP

竹島問題

■ときの話題と憲法

日韓基本条約発効
日中共同声明・国交正常化
戦争責任を問う第3の波 −戦時性奴隷強制被害者等に対する私たちの責任
歴史教科書に対する攻撃の開始

■「東アジアの平和」を考える際に踏まえておきたい憲法条文等

[前文]
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法9条についての伊藤真所長による解説はこちら


当サイトではこれまで様々な書籍や映画を紹介してきましたが、「東アジアの平和」について考える上で有益なものも多くあります。こちらをご覧ください。

当サイトに搭載している「憲法文献データベース」はテーマ別、著者別などで検索できるようになっていますので、あわせてご活用ください。
「キーワード (タイトル)」のところに「東アジア」「日韓」「日中」「歴史認識」等々関心ある用語を入力して検索してください。
なお、「分類選択」の中の「戦争責任・補償」にも関連憲法文献を紹介しています。

 

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