法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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戦争体験等の継承

当サイトはこれまで様々な情報を発信してきましたが、その中で「戦争体験等の継承」に関わっては次のような情報がありますので、ご案内します(執筆者の肩書きなどは執筆当時のそのままにしています)。


今週の一言


「戦争体験を聞き、私たち自身を知る 〜戦場体験放映保存の会の活動について」田所智子さん(戦場体験放映保存の会・事務局次長)
「被害者が加害者を赦した歴史を忘れまい」芹沢昇雄さん(NPO・中帰連平和記念館事務局長・理事)
「日本国憲法との出会い −平和活動を通して学んだこと、憲法教育について思うこと」白神優理子さん(弁護士)
「平和と子どもの権利」児玉勇二さん(弁護士)
「「空襲は怖くない、逃げずに火を消せ」と命じた政府の責任 書籍『検証 防空法— 空襲下で禁じられた避難』について」大前治さん(弁護士)
「戦争を知る世代からの意見広告− 「日本国憲法を改悪する人に私の一票は預けません」にご参加下さい」関千枝子さん(ジャーナリスト)
「東京大空襲を考える(1)—「民主主義」の「民」を取り戻すために」早乙女勝元さん(作家、東京大空襲・戦災資料センター館長)
「東京大空襲を考える(2)—戦争の加害者は被害者の心にもっと身を寄せたい」早乙女勝元さん(作家、東京大空襲・戦災資料センター館長)
「私達の「戦争を語りつぐ」活動について」川島霞子さん(特定非営利活動法人 東京都地域婦人団体連盟・会長)
「あなたに伝えたい戦争の悲惨さと平和の大切さを」中村桂子さん(元日本兵・日比野勝廣の娘)
「戦中・戦後の戦争体験とその教訓」信太正道さん(「戦争屋にだまされない厭戦庶民の会」代表)
「東京・ゲルニカ・重慶 − 空襲から平和を考える」山辺昌彦さん(「東京大空襲・戦災資料センター」主任研究員)
「平和資料室、平和の鐘など岐阜市のとりくみ」篠崎喜樹さん(「岐阜空襲を記録する会」事務局長)
「反戦・平和を唱えた山宣(やません)を語り継ぐ」薮田秀雄さん(宇治山宣会会長)
「戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む」中竹忠浩さん(「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」実行委員会 事務局長)
「ちゃんと知りたい!日本の戦争」久保田貢さん(愛知県立大学教員)

■平和関連施設等関係

「『東京都平和祈念館(仮称)』建設をすすめる会"ホームページ開設」柴田桂馬さん(「東京都平和祈念館(仮称)」建設をすすめる会 世話人) 柴田桂馬さん(「東京都平和祈念館(仮称)」建設をすすめる会 世話人)
「被害者が加害者を赦した歴史を忘れまい」芹沢昇雄さん(NPO・中帰連平和記念館事務局長・理事)
「空襲・戦争の記憶を引き継ぐ——静岡平和資料センター」浅見幸也さん(「静岡平和資料館をつくる会」運営委員)
「平和資料室、平和の鐘など岐阜市のとりくみ」篠崎喜樹さん(「岐阜空襲を記録する会」事務局長)
「世界初の大学立の平和博物館=立命館大学国際平和ミュージアム」高杉巴彦さん(立命館大学国際平和ミュージアム館長)
「戦争と平和の資料館 ピースあいち」野間美喜子さん(「ピースあいち」館長・弁護士)
「平和のための諸資料の保存・普及へ」山口由昭さん(平和博物館を創る会)
「戦争は人権を奪う」鈴木陽子さん(原爆の図丸木美術館事務局)
「子ども、未来、命 −ちひろの思いと憲法」松本由理子さん(ちひろ美術館・東京 副館長)



■「戦争体験等の継承」を考える際に踏まえておきたい憲法条文等

[前文]
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法9条についての伊藤真所長による解説はこちら


当サイトではこれまで様々な書籍や映画を紹介してきましたが、「戦争体験等の継承」を考える上で有益なものも多くあります。こちらをご覧ください。

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「キーワード (タイトル)」のところに「空襲」等々関心ある用語を入力して検索することもできます。

 

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