法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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沖縄基地問題

 当サイトはこれまで様々な情報を発信してきましたが、その中で「沖縄基地問題」に関わっては次のような情報がありますので、ご案内します(執筆者の肩書きなどは執筆当時のそのままにしています)。


今週の一言

「沖縄の民衆の怒りと祈りの争訟〜辺野古新基地建設問題に寄せて」白藤博行さん(専修大学法学部教授)
「日本の民主主義と地方自治のあり方の本質を問う」平良暁志さん(沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議 事務局統括)
「住んでみてからの沖縄発見 <その2>沖縄の人々の誇りと尊厳」河野道夫さん(国際法市民研究会世話人)
「住んでみてからの沖縄発見 <その1>大自然の尊厳と権利」河野道夫さん(国際法市民研究会世話人)
「日本は主権国家でしょうか?〜沖縄からは日本の姿がよく見える」知花一昌さん(真宗大谷派僧侶)
『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を』及川善弘さん(映画監督)
「ウイーン国際シンポで沖縄「復帰」40年を問う」安里英子さん(沖縄大学非常勤講師)
「沖縄で安保を考える —オスプレイ配備を控えて」小林武さん(沖縄大学客員教授)
「沖縄の痛みを、全ての人びとの痛みとして、みんなで受けとめよう!」安次富浩さん(ヘリ基地反対協代表委員)
「沖縄・やんばるの森に米軍ヘリパット基地建設が強行されている」比嘉真人(「高江ヘリパッドいらない」住民の会)
「憲法9条をめぐる攻防とこれからの課題(2) 」内藤功さん(弁護士・元参議院議員)
「憲法9条をめぐる攻防とこれからの課題(1) 」内藤功さん(弁護士・元参議院議員)
「普天間基地爆音訴訟控訴審判決−「世界一危険な基地」との実態を認定」加藤裕さん(普天間基地爆音訴訟弁護団事務局長)
「何が常識だったのか—65年前の夏」平山基生さん(沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動運営委員長・共同代表)
「DVD『大田昌秀・今平和を語る〜沖縄戦の原体験から無防備平和の夢へ〜』 制作を終えて」木村 修さん(マブイ・シネコープ代表)
「日米地位協定と米兵犯罪をめぐる密約」吉田敏浩さん(ジャーナリスト)
「普天間基地閉鎖と辺野古新基地建設反対闘争」安次富浩さん(ヘリ基地反対協代表委員)
「6月23日とドキュメンタリー映画『ひめゆり』」柴田昌平さん(映画『ひめゆり』監督)
「米軍基地問題から安保と憲法の関係を考える− 辺野古ヘリ基地反対闘争から」大西照雄さん(ヘリ基地反対協議会代表委員)
「沖縄はなぜ島ぐるみで怒っているのか」大城将保さん(沖縄平和ネットワーク代表世話人)
『米軍再編と憲法』小林アツシさん(テレビ/ビデオ・ディレクター)
「「もし憲法がなかったら・・・」を沖縄から学ぶ」高作正博さん(琉球大学助教授)
「憲法は実践するものである」山内徳信さん(前読谷村長、山内平和憲法・地方自治問題研究所所長)
「平和憲法を問う沖縄」仲地博さん(琉球大学教授)
「沖縄のこころ、憲法のこころ」大田昌秀さん(参議院議員、前沖縄県知事)

【米軍基地関係】
「横田基地にCVオスプレイ配備 米軍基地強化は戦争立法と一体」高橋美枝子さん(横田基地の撤去を求める西多摩の会代表)
「砂川事件裁判 ?公平な裁判でなかった最高裁判決は無効 再審を請求します」土屋源太郎さん(「伊達判決を生かす会」共同代表)
「在日米軍の駐留は合憲か!」あらためて伊達判決を見つめよう —砂川事件裁判記録—」吉沢弘久さん(伊達判決を生かす会事務局長)


浦部法穂の憲法時評

沖縄「復帰」40年
日米地位協定
野田内閣と普天間問題
結局、辺野古
普天間移設問題

【米軍基地関係】
最高裁「砂川判決」と集団的自衛権


日本全国憲法MAP

ゾウの檻訴訟
普天間基地爆音訴訟

【米軍基地関係】
国策の横暴〜岩国報道とマスコミ

■「沖縄基地問題」を考える際に踏まえておきたい憲法条文等

[前文]
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
第94条 地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。
第95条 一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない。

憲法9条についての伊藤真所長による解説はこちら
憲法94条についての伊藤真所長による解説はこちら
憲法95条についての伊藤真所長による解説はこちら


当サイトではこれまで様々な書籍や映画を紹介してきましたが、「沖縄基地問題」を考える上で有益なものも多くあります。こちらをご覧ください。

当サイトに搭載している「憲法文献データベース」はテーマ別、著者別などで検索できるようになっていますので、あわせてご活用ください。
「キーワード (タイトル)」のところに「米軍基地」「普天間」等々関心ある用語を入力して検索することもできます。

 

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