法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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核兵器廃絶

 当サイトはこれまで様々な情報を発信してきましたが、その中で「核兵器廃絶」に関わっては次のような情報がありますので、ご案内します(執筆者の肩書きなどは執筆当時のそのままにしています)。



今週の一言

「核兵器はこの地球上のどこにでも使わせてはならない」山本英典さん(一般社団法人東友会 業務執行理事)
「被爆者の体験と記憶を社会に伝えていく」中川重徳さん(弁護士)
「モンゴルに核廃棄物最終処分場建設?」西谷文和さん(イラクの子どもを救う会代表・フリージャーナリスト)
「哀れなるわが大地 −核兵器廃絶と脱原発を今こそ」TOMOKOさん(ヴォーカリスト)
「『我が国の安全保障に資する』ための原子力利用は、国益を害する危険な火遊びだ」小沼通二さん(世界平和アピール七人委員会委員・同事務局長)
「原発と『第三の生存権』 −『真の非核国』に向けて」中里見博さん(徳島大学)
「ビキニ事件と福島の原発事故」大石又七さん(ビキニ水爆実験被爆者・元第五福竜丸元乗組員)
「原子核兵器の全面廃棄を! −第五福竜丸の被爆者は訴える」大石又七さん((第五福竜丸元乗組員・ビキニ水爆実験被爆者)
「これからの日本の防衛政策を考える」天木直人さん(元駐レバノン大使、外交評論家)
「被爆者はすみやかな核兵器廃絶を望む」田中煕巳さん(日本原水爆被害者団体協議会事務局長)
「NPT再検討会議に向けての日本の法律家の取り組み」大久保賢一さん(日本反核法律家協会事務局長・弁護士)
「核廃絶に向けた法律構成を探る −『核不拡散から核廃絶へ―軍縮国際法において信義誠実の義務とは何か』」森川泰宏さん(明治大学法学部共同研究室嘱託・本稿執筆時)
「核兵器廃絶に向けて取り組む高校生」近森拡充さん(東京高校生平和ゼミナール連絡会世話人)
「原爆症認定裁判を見守り支えて思うこと」小林共子さん(原爆症認定裁判原告の家族)
「ヒロシマ・ピョンヤン −棄てられた被爆者」伊藤孝司さん(フォトジャーナリスト)
「核廃絶とモデル核兵器条約、そして国際立憲主義」山田寿則さん(明治大学法学部兼任講師)
「ヒバクシャの想いを次世代に伝えるバトンリレー、輪を広げるとりくみ」折原悠子さん(埼玉高校生平和ゼミナール委員長)
「被爆者の声をうけつぐ」山口逸郎さん(映画プロデューサー)
「平和のための諸資料の保存・普及へ」山口由昭さん(平和博物館を創る会)
「歴史を振り返りながら東アジアの非核化を展望する」荒井信一さん(茨城大学・駿河台大学名誉教授)
「ふたたび被爆者をつくらせない」岩佐幹三さん(日本被爆者団体協議会事務局次長)
「核兵器廃絶と平和の願いをアニメで伝える」有原誠治さん(アニメーション演出家。「NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘」監督)
「にんげんをかえせ −核廃絶を歌う」横井久美子さん(シンガーソングライター)
「核兵器廃絶へ −世界の青年と語り合う」布施恵輔さん(「核兵器なくそう!世界青年のつどい準備委員会」事務局長)


浦部法穂の憲法時評

日印原子力協定
核廃絶
「ミサイル」狂騒曲


日本全国憲法MAP

ビキニ環礁沖被ばく事件
原爆症認定訴訟


■ときの話題と憲法

空母オリスカニ横須賀に配備 −核兵器の持ち込みが始まった
ビキニとゴジラ

■「核兵器廃絶」を考える際に踏まえておきたい憲法条文等

[前文]
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法9条についての伊藤真所長による解説はこちら


当サイトではこれまで様々な書籍や映画を紹介してきましたが、「核兵器廃絶」を考える上で有益なものも多くあります。こちらをご覧ください。

当サイトに搭載している「憲法文献データベース」はテーマ別、著者別などで検索できるようになっていますので、あわせてご活用ください。
「キーワード (タイトル)」のところに「原爆」「被爆」「非核」等々関心ある用語を入力して検索することもできます。

 

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