法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

事務局からのお知らせ

 

伊藤所長の講演、地方議員の皆さんにも好評
〜「9条の会・千葉地方議員ネット」のアンケートから

2005年11月14日

 10月29日、伊藤所長は「9条の会・千葉地方議員ネット」に招かれ講演しました。「9条の会・千葉地方議員ネット」は日本国憲法第9条とその理念を広げることを目的に千葉県内の地方議員の皆さんが結成されました。そして党派の垣根を超えて活動されています。
 今回の講演会で伊藤所長は憲法の存在意義や理念についてお話しました。講演会には100名近くの方が参加されました。その多くの方々から講演への感想をいただきましたので、いくつかご紹介します。

私も今まで、憲法は法律の上に立つものであると思っていたが国が守るものであること、弱者を守るものが憲法である、ということがわかった。自衛隊が自衛軍になることにより国民はより安全になるのかという論点は非常に大事なことだと思った。
改憲された時の国民に寄りかかる不利益を具体的に話していくこと、憲法を貫いているのが「人権」「個の尊重」に裏打ちされたものであることを改憲議論の中で強く出していくことが重要だと感じました。
“法”というのは理屈、理論の難しい世界と思っていたが、やわらかい発想が大切なのだなと少し身近に思った。
憲法を守らなければいけないのは国家権力であることを再確認できたし、人権の大切さがよくわかった。
事例が具体的で法律を専門的に勉強していない私にとっても、憲法と国民の関係が非常にわかり易かった。
テンポよくポイントをおさえた話で大変参考になりました。とてもヒューマニズムのある話に感銘しました。
人権は力がある。人権を主張する大事さを教えていただいたと思う。
大変わかり易く話して下さった。これまでの憲法のイメージを大きく変えるお話でした。
ロジックがしっかりしており、自らの力で日本国憲法を把握し、説明やexampleも適当であった。今まで聞いた中で良くまとまっている。
「自分には憲法上の権利がある」ことを主張しつづけることの重要さを改めて気づかせてくれた
13条の大切さを感じました。愛国心が排他性につながる危険性を知りました。
日本の国のあり方の基本になる問題について憲法の視点から人権とは何か、同質性と多様性を認めることとは、など学ばされた。
自民党の新憲法案に対する考え方、憲法は多数者から少数者を守るものという考え等々、自分の考えていたこととは異なった視点が開けた。
押しつけがましくなく、わかり易くすっと頭に入りました。
毎日の生活の中で、どれだけ人権が守られているかを具体的にわかりやすい話がよかったです
人間の生きる理念としての、生きた憲法の話に聞きとれた。
憲法への熱い想いが伝わりました。
分かり易い、中高生にきかせたい。
さまざまな印象的な言葉にあふれた学習会でした。
憲法の根本的な理念がどこにあるのか、それが私達にどう作用しているのか解明されて、胸に落ちてきました。人権についても主張しつづけ闘い取るべきものということはまったく、その通りだと思いました。講師の気迫のある話に参加してよかったと思います。
司法試験や公務員試験等を目指す若い学生から人気のある伊藤氏が憲法「改正」反対していることに、心強さを感じる。「人権」から日本国憲法を読み解く方法は、今の若者に憲法の大切さを伝えていく上で、有効だと思いました。

 

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]