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「憲法九条の大切さが今まで以上によくわかった」
〜映画「戦争をしない国 日本」を大阪で上映

2007年3月12日

3月4日、法学館憲法研究所・伊藤塾大阪梅田校が共催でドキュメンタリー映画「シリーズ 憲法と共に歩む」第一篇「戦争をしない国 日本」の上映会を開催しました。東京での上映会に続いて、大阪での上映会でも参加者から感動の声をいただきました。すでに全国各地で自主上映会が始まっていますが、ぜひいろいろな地域や分野で上映会を開催し、多くの方々にご覧いただきたいものです。
映画をご覧になった方々の感想の一部をご紹介します。

<感想>
「憲法9条がありながら、どうして日本の政治の流れがこのように変化していくのかという疑問に答えてくれる内容でした。・・・今私は短大で学生をしていますが、彼らのほとんど全員が憲法についても、ベトナム戦争や安保条約についてもほとんど何も知らされていないという印象を受けます。そういう世代のために9条の大切さを学べる企画も期待しています」
「こんなにも市民と共に、国民に根づいて憲法が維持されてきたことに感動しました」
「とても力づけられました。人々の意識が変わってきたのかな、と不安に思っていた中で、変わらないもの、変えてはいけない現憲法を再認識することができました」
「今までは細切れでしか触れられていなかった戦争と言うものが、時代の流れで描かれているので、よくわかりました。現在の国民は戦争に対して無関心だと思っていましたが、あらゆる所で運動されているのを知ってうれしかったです」
「憲法九条の大切さが今まで以上によくわかった映画でした。アメリカの世界戦力・戦争に巻き込まれつつある日本。目の前に戦争に参加する日本が見えている。憲法九条をなくしては平和はない。もっと多くの人がこの映画を見て、危機感をもって欲しい」
「反戦運動をしているのに、今までの歴史をまだまだ知らなかったと痛感しました。地域でぜひ上映会をしたいと思います。国際政治や外交を学ぶ学生たちにも観てもらう機会があればよいと思います。学校では近現代史をきちんと教えていないので、すばらしい教材になると思います」
「憲法改正のねらいは米国、日本経済界、特に軍需産業によるものであることが鮮明にわかった。ベトナム戦争頃までの、日本人の平和意識、平和への強い願望はどこに行ってしまったのか、大きな平和へのうねりを巻き起こすことがまたできるのか、憲法改悪への動きに不安が高まる」
「ともすれば現状に絶望的になる昨今、希望を失わず、日本各地の方々と連帯していきたいと、切に思いました」
「大切な、重要なポイントが見事に描き出されていると思います。日本国民だけでなく、アジア、世界の人々にも知らせて欲しい、観て欲しいと思うフィルムです」
「戦後の日本の歩みが、戦争を準備する支配層と平和を求める国民とのたたたいを軸に描かれていて、戦後史の勉強になりました。若い人にも見てもらい、世代間の対話がはじまるきっかけになればと思います」
「9条が反戦運動の支えとなってきたこと、日本の軍事化の歩みを遅くしてきたことなど、抵抗の思想の現点であることがよくわかりました。労作と思います」
「大変わかりやすく制作されていると思いました。これなら若い人にも抵抗ないと思いました。「知らない」ということは「不幸」です。多くの人に見て、知ってもらいたいと思いました」
「大学の法学部の憲法の授業にも上映すべき。憲法の大切さを理解し、真剣に勉学に励む原動力になると思う」
「歴史教科書を見る思いがした。是非若い人に見てもらいたいものだ」
「憲法改悪の戦後史が良くわかりました」
「歴史の裏側をきっちりととらえ、わかり易い内容になっていると思います」
「戦争とは何かということが良くわかった。憲法9条の重要性が良くわかった。もっと多くの人に見ていただきたい」
「9条の戦後史と今日の課題がコンパクトにまとめられていて、よかったと思います」
「改憲への流れが米国との関係で準備される過程がよくわかりました。自衛隊と米軍基地の関係もストレートにわかりやすかったです」
「昭和16年生まれの私は、父が召集令状が来て3日目に生まれたと聞いています。それから65年、自分が見、聞き、肌で感じてきた事をこの映画整理し、はっきりと教えてくれたように思います。このまま政府の力におし流されていては大変なことになると強く感じました」

 

 

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