法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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“誰が、何を、どのようにたたかうことによって憲法というものができたのか”
−講義「憲法という考え方の歴史」で学ぶ−

2007年6月18日

 法学館憲法研究所の連続講座「世界史の中の憲法」の第1回「憲法という考え方の歴史」の受講者から様々な感想が寄せられています。
 この講義は、イギリス、アメリカ、フランスで憲法というものがどのようにつくられ、発展してきたのかを歴史的に解明するものです。浦部教授の講義は“誰が、何を、どのようにたたかうことによって憲法というものができたのか”を学び、その教訓を考えさせてくれます。
 この講義はインターネットで配信していますので、あらためてご案内します。
 第2回目以降の講座の受講者の感想もあわせてご覧下さい。

(法学館憲法研究所事務局)


【講義「憲法という考え方の歴史」 受講者の感想】

(「憲法という考え方の歴史」を受講し、)各国の歴史の流れと憲法の概念を関連づけて学習することができました。(20代 女性)

(「憲法という考え方の歴史」を受講し、)とても勉強になりました。今まで、憲法は私達を守ってくれる、いわば保護者のような存在と考えていましたが、憲法は私たち自身が「たたかい」の主役になるための道具であり、憲法を使いこなす能力を得ることが必要だと思いました。(20代 H・Aさん)

憲法が制定された背景を学ぶことができる機会は少ないと思うので(「憲法という考え方の歴史」は)とても貴重なお話でした。(20代 男性)

(「憲法という考え方の歴史」を受講し、)憲法が長い歴史の流れの産物であり、国をまたいで歴史的に影響しあい形成されてきたことがわかりました。(30代 A・Oさん)

(「憲法という考え方の歴史」は)なるほど、と思える部分が多くあり、とても有意義でした。これまで単に知識として定着していたものが、歴史という一連の流れをイメージして理解することができました。(30代・男性)

憲法というと、哲学的・抽象的で、いわば演繹的な規範のように思えてしまうが、(「憲法という考え方の歴史」を受講し、)憲法の歴史を聞いてみると、憲法というものは、実に、人類の経験に根ざした、いわば帰納的な規範であることが理解できた。(40代 男性)

(「憲法という考え方の歴史」を受講し、)現在では当然なことと思われていることが、実は人類の長い闘いの成果であることが理解でした。(60代 男性)

(「憲法という考え方の歴史」は)イギリス、アメリカ、フランスといった代表的な立憲主義国家の歴史を学ぶことができて良かった。憲法の中身を決める最大の要因は誰がたたたいの主役を演じるかであり、傍観していると別の主役にとって望ましい憲法がつくられ、それは私達にとっては敵対するものになるかもしれない。今、憲法改正が話題となっているが、今叫ばれている改憲論の主役は本当に国民なのか、また、私達がより良い憲法をつくりあげていくためには、今何をすべきなのか、これから考えていきたいと思った。

 

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