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講演会「志布志事件から警察の捜査の現状を知る」のご案内

2008年4月7日

罪を犯したわけでもないのに、誰にでも、逮捕され、有罪とされてしまう可能性があります。痴漢冤罪事件を素材にした「それでもボクはやってない」はその様子をリアルに示しました。しかし、逮捕されただけで、その人を悪人と決めつけてしまい、重罰を求める雰囲気は広くあります。警察に対しても悪人を厳しく追及すべきだと考えがちです。一方で、警察の取調べについて、「昔は拷問などがあったかもしれないが、まさかいまはそんなことはないだろう」という感覚も根強いように思われます。
日本国憲法には被疑者・被告人の権利や刑事司法における適正手続きについての詳細な規定が盛り込まれています。ところが、冤罪事件はいまなお多くあります。警察の捜査はいまどのようになっているのかを検証していきたいものです。来年から刑事重大事件の裁判に市民が参加する裁判員制度がはじまるという時期に、ぜひ一緒に学び考えたいと思います。お誘いあわせご来場いただきますようご案内 します。
(法学館憲法研究所事務局)


講演会「志布志(しぶし)事件から警察の捜査の現状を知る」

日時:4月26日(土)18時30分〜
会場:伊藤塾東京校(渋谷駅西口徒歩3分)
講演:野平康博さん(鹿児島県弁護士会)
入場整理券:500円(賛助会員・学生等は300円)
主催:人権・平和国際情報センター・法学館憲法研究所

2003年の鹿児島県議会議員選挙で当選した中山信一県議の陣営が志布志町(現・志布志市)で住民に焼酎や現金を配ったとして逮捕されました。中山県議ら は裁判で無罪が確定しましたが、自白強要や長期勾留など警察の違法な取調べが問題になっています。
被告人の国選弁護と現在の国家賠償請求訴訟の代理人を担当している野平康博さん(鹿児島県弁護士会。都合により当初予定していた三窪洋三さんから変更)に 実際の経過をお話していただきます。

野平さんには以前当サイトに志布志事件についてのコメントをよせていただいています。

 

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