法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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浦部法穂教授講演会のご案内

2008年11月17日

 憲法は権力を縛るための法です。これまで、多くの人々は、憲法は自分たちが守るものだと思っていましたが、昨今少しづつ、憲法は権力者が守るべきものだという理解が広がってきました。
では、なぜ、権力担当者を憲法によって縛ることが必要なのでしょうか。それを考えるためには、このような考え方が出てきた歴史をきちんと理解しておくことが必要です。
 日本国憲法の制定も、憲法という考え方が生まれ発展してきた世界史の文脈の中に位置づけられます。浦部教授のお話は、世界史の大きな流れの中から今日の日本社会の現状と未来を問うものとなるでしょう。
 講演会では、歴史教育者協議会からも発言していただきます。世界史と憲法について深める機会として、多くの方々のご来場をお待ちしています。
 (法学館憲法研究所事務局)

日 時:2008年12月6日(土)午後3時〜5時
会 場:伊藤塾高田馬場校(高田馬場駅早稲田口から徒歩3分)
講 演:「世界史の中での日本国憲法の意義」浦部法穂氏(名古屋大学教授)
入場料:1000円(法学館憲法研究所賛助会員・学生・伊藤塾塾生は500円)
主 催:法学館憲法研究所
協 賛:歴史教育者協議会


<浦部法穂氏の略歴>
1946年愛知県生まれ。神戸大学法学部長・副学長を経て、現在名古屋大学教授。法学館憲法研究所主席客員研究員。主な著書に、『違憲審査の基準』(頸草書房)、『注釈 日本国憲法(上)(下)』(共著、青林書院)、『憲法キーワード』(編著、有斐閣)、『「憲法改正」批判』(旬報社)、『ドキュメント「日本国憲法」』(共編著、日本評論社)、『入門 憲法ゼミナール』(実務教育出版)、『全訂 憲法学教室』(日本評論社)、『いま、憲法学を問う』(共編著、日本評論社)、『憲法の本』(共栄書房)、『法科大学院ケースブック憲法』(共編著、日本評論社)、など。

浦部教授の当サイト「今週の一言」での発言は次の通りです。
◆「『そんなの関係ねえ』??」(2008年5月5日)
「丸山眞男からの一言」(2007年11月12日)
◆「『改憲』こそ『国益』に反し世界の「現実」に背を向けるもの」(2007年5月7日)
◆「改憲をめざす勢力と今後の動向」(2005年8月15日)
◆「投票に行こう!! やりたい放題の小泉政権に"NO!"をつきつけるために」(2004年7月5日)
◆「憲法の『改正』とはどういうことなのか」(2004年5月31日)

浦部教授の動画メッセージ(約10分)はこちらから。

浦部教授の連続講座「憲法の考え方」の動画をこちらから配信しています。無料体験受講もできますので、自宅のPCで憲法講義を受講してみてください。

<浦部教授の著書・論文は当研究所の憲法文献データベースで検索することができます。(法学館憲法研究所事務局)>

 

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