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大石貢二氏・井垣敏生氏講演会(6/5、大阪)のご案内

2009年5月25日

 法学館憲法研究所の連続講演会「日本国憲法と裁判官」(in大阪)第1回は大石貢二さんと井垣敏生さんに講演していただきます。
 1954年、日本国憲法を擁護し平和と民主主義および基本的人権を守ることを目的に、法律研究者や弁護士、裁判官などによる青年法律家協会(青法協)が結成されました。1971年、宮本康昭裁判官が再任を拒否されるという事態が生じました。それは宮本氏が青法協に所属していたからだとの声があがり、裁判所内で青法協裁判官への圧力が始まりました。いわゆる「司法の危機」と呼ばれるものでした。以降、多くの裁判官が毎年全国裁判官懇話会を開き、裁判官の独立やあり方を議論してきました。
 今回の講演会で講演するお二人も、全国裁判官懇話会の活動に中心的にたずさわりました。大石貢二さんは第13−17回懇話会(1991−1999年)の世話人を務めました。井垣敏生さんはその記録集『全国裁判官懇話会30年の軌跡 自立する葦』(判例時報社)の刊行委員を務めました。また、記録集の中の「民事裁判改革と懇話会の歴史」を執筆されました。
 「司法の危機」に直面しつつ、それに向き合い、裁判官としての仕事をしてきたお二人のお話は、裁判官と司法をめぐる状況と改革課題を考える重要な問題提起になること間違いありません。
(法学館憲法研究所事務局)

【日時】 2009年6月5日(金) 18時−21時
【講師】 大石貢二さん・井垣敏生さん
【参加費】500円(法学館憲法研究所賛助会員は300円。伊藤塾塾生・学生は無料)となります。
【会場】 伊藤塾大阪梅田校(電話:06-6372-0610。JR大阪駅より北へ徒歩5分)
【主催】 法学館憲法研究所
【後援】 伊藤塾

【講演者の紹介】
大石貢二氏:元高松高裁判事(部総括)。現在、関西学院大学司法研究科客員教授。著書に『あなたにもできる敷金トラブル解決法』(現代人文社、共著)がある。
井垣敏生氏:元大阪高裁判事(部総括)。現在、弁護士兼立命館大学法務研究科教授。著書に『シミュレーション新民事訴訟(訂正版) 』(信山社、共著)がある。

 

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