法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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公開研究会「治安政策と憲法」のご案内

2009年6月29日

 物騒な事件が起こるたびに人々は安全・安心な社会を求めます。そこで治安の強化策がとられ、その結果人々の生活に不自由が生じることがあります。最近は「テロとのたたかい」が最優先だという雰囲気になっています。先に国会で成立した「海賊対処法」もこうした流れの中にあります。
 社会の秩序の維持と人々の自由・人権の緊張関係の中で、今回の研究会では、刑事法学者である村井敏邦教授に「海賊対処法」を素材に治安政策の現状と課題について語っていただきます。また、憲法学者の浦部法穂・法学館憲法研究所顧問が憲法の視点で治安政策のあり方を語ります。
 今回は法学館憲法研究所による公開研究会「現代の諸問題と憲法」の第2回目となります。研究会ではありますが、市民の皆さんと市民の感覚をふまえて語り合う場としますので、お誘い合わせご参加ください。
(法学館憲法研究所事務局)

日 時:2009年7月25日(土)午後3時〜5時半
会 場:伊藤塾東京校
内 容:講演「治安政策と憲法 − 『海賊対処法』を素材に」
村井敏邦氏(龍谷大学教授)
    コメント(日本国憲法が想定する治安政策のあり方)浦部法穂氏
    討論
参加費:1,000円(法学館憲法研究所賛助会員、学生、伊藤塾塾生は500円)

<講演者の紹介>
【村井敏邦氏】一橋大学法学部教授を経て、現在龍谷大学法科大学院教授、同大矯正・保護研究センター長。『刑法−現代の「犯罪と刑罰」〔新版〕』(岩波書店、2005年)・『民衆から見た罪と罰−民間学としての刑事法学の試み』(花伝社、2005年)など著書多数。
【浦部法穂氏】神戸大学法学部教授・副学長、名古屋大学大学院法学研究科教授を経て、現在法学館憲法研究所顧問、神戸大学名誉教授、弁護士。『憲法の本』(共栄書房、2005年)『憲法学教室・全訂第2版』(日本評論社、2006年)など著書多数。

 

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