法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

事務局からのお知らせ

 

『憲法時評』、平和主義を語る

2011年11月28日



 『憲法時評 2009-2011』の第2章は「平和主義」です。
 筆者の浦部法穂・法学館憲法研究所顧問はこの章について次のように語っています。
「中国の軍事力増強、尖閣諸島問題、北朝鮮の核開発、等々をめぐる状況の中で、防衛体制を整備し、アメリカとの同盟関係をより強めなければならない、という議論は、自民党政権だけでなく民主党政権も当然のこととして語る。民主党は普天間基地の沖縄県外への移転も唱えたが、その構想は頓挫した。他方、オバマ米大統領が核なき世界を語り、注目を集めることになったが、核廃絶への動きはほとんど進んでいない。そして、被爆国・日本はそのためのイニシアチブを発揮しようという姿勢を持ち合わせていないばかりか、アメリカに追随するだけである。憲法の掲げる平和主義の原点に立ち返りながら、安全保障・防衛をめぐる動きを追ってみた。」
 日本国憲法第9条や前文の「平和主義」の考え方が現実の社会ににどう活かされているのか、あるいはあるいはどう乖離した状況になっているのかが検証されています。
 収載している論稿は次のとおりです。

「ミサイル」狂騒曲(2009年4月20日)
核廃絶(2009年7月27日)
普天間移設問題(2009年10月29日)
結局、辺野古(2010年6月3日)
「日印原子力協定」(2010年8月5日)
武器輸出三原則(2010年11月4日)
「9・11」(2011年9月8日)
野田内閣と普天間問題(2011年9月22日)

 『憲法時評 2009-2011』には発売早々から反響が広がっています。こちら 。(法学館憲法研究所事務局)




 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]