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『憲法時評 2009-2011』、地方自治を語る

2012年1月16日


 『憲法時評 2009-2011』の第9章は「地方自治」です。
 「地方議会と首長」は、鹿児島県阿久根市、名古屋市、大阪府の市長や知事が選挙で選ばれたことをいいことに、「大衆受け」する政策を掲げ、それに反対する議会などと軋轢を起こしていることを論評するものですが、こうした事態の背景に、日本人の権力依存体質があるのではないかと問題提起しています。
 「民主主義と独裁」は、「大阪維新の会」の動きに焦点をあてつつ、日本人は民主主義という考え方・システムについて大きな誤解をしている、戦前と違う民主主義国家となったこんにちの日本が再び戦前のファシズムの道を歩むはずはないと思い込んでいるのではないか、と国民一人ひとりに警鐘を発します。
 国民の中に発言力・行動力のあるリーダーを求める傾向が強くなっているいま、地方自治や民主主義というものの趣旨とあり方を深く掘り下げて考えてみる必要性を痛感させられます。
   ・各層からの感想
   ・生井弘明さんの感想
   ・信州大学・田中祥貴さんの書評




 

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