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消費税問題、実務と憲法の専門家が語る
 − 公開研究会「消費税と憲法」(3/23)

2012年3月12日


  3月23日に開催する公開研究会「消費税と憲法」への期待の声が寄せられています。以下、講演者・コメント者に関わる情報を提供致します。(法学館憲法研究所事務局)


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 講演する浦野広明さん(税理士・立正大学客員教授)は、3月2日、衆議院予算委員会の公聴会で公述人として意見陳述しました(関連情報・消費税廃止各界連絡会WEBサイト動画)。浦野さんには、野田政権が消費税増税法案を3月下旬にも提出しようとしている中で、その最新情報と問題点を語っていただきます。
 2012年に入り、浦野さんは各紙・誌で消費税増税の問題点などを精力的に語っています。
 ●インタビュー記事「野田首相が『消費増税素案』 商売つぶされる!―」(全国商工新聞(2012年1月16日付))
 ●インタビュー記事「どうみる『社会保障と税の一体改革』」(新聞「農民」(2012年1月23日付))
 ●論文「国税通則法の改定と納税者の権利」(「税経新報」(2012年2月号)に収載)
 ●コメント(「週刊ポスト」2012年3月2日号に掲載された記事「宗教法人への課税 税務調査するだけで課税強化可能と専門家」の中で紹介)
 ●論文「社会保障と税の一体改革と国民の権利 −憲法から見る」(月刊「憲法運動」2012年3月号)
 また、全国各地を駆け回り、講演しています。
 ●シンポジウム「いまの時期に増税とはなんだ! 消費税増税と社会保障一体改悪を考える」(2月7日、「消費税をなくす全国の会」主催)でパネリストとして発言。
 ●「消費税増税反対! 尾北地区学習会」(2月8日、「消費税廃止尾北各界連絡会」主催(PDF))で講演
 ●「消費税講演会」(2月10日、鶴岡田川地区消費税廃止各界連絡会」主催)で講演。
 浦野さんは、2月28日には各界の著名人とともに「消費税大増税ストップ!国民集会」(仮称)(2012年4月12日に日比谷野外音楽堂にて開催)の呼びかけました。公開研究会「消費税と憲法」の際にも有益な問題提起をしていただけること間違いありません。

 公開研究会「消費税と憲法」でコメントする浦部法穂・法学館憲法研究所顧問は憲法に謳われた平等の理論をふまえ、税のとり方は応能負担原則のよるべきことを明確に説いています。このことは以前ご案内しました。こちら
 浦部顧問は神戸大学法学部長・副学長、名古屋大学法科大学院教授を歴任されました。その間公法学会の理事や司法試験考査委員なども務めました。浦部顧問の憲法学は通説・判例に囚われない鋭い視点によるものでありながら、筋の通った理論構成で成り立つものと評価されています。著書『憲法学教室 全訂第2版』(日本評論社)はその集大成として好評を博しています。同時に、浦部顧問は時々の社会的政治的問題についても活発に発言してきています(「憲法時評」『憲法時評 2009-2011』)。公開研究会でも憲法の考え方を深く、かつわかりやすく説きます。

<関連情報>
 ●「税を考える」(浦部法穂)
 ●「消費税」(浦部法穂)




 

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