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講座「生活と憲法」、「先生の解説は目からウロコが落ちる思いでした」などの感想

2012年7月16日

 

 2012年7月7日、連続講座「生活と憲法」第3回「租税と憲法」の講義が行われました。
 今回は、租税には@公的サービスの財源調達、A所得の再分配、B景気の調整、などの機能があること、したがって、主権者である国民はどのような公的サービスをどこまで求めるのかなどの議論が極めて重要であること、日本の消費税の制度には重大な問題点が多数あること、税制は租税公平主義と応能負担の原則によって定められるべきこと、などが受講者に問題提起されました。
 この浦部法穂・法学館憲法研究所顧問の講義には下記のような感想が寄せられました。

「先生のお話だけでなく、参加者からの意見も大変勉強になるものばかりで、内容の濃い講座でした。」(20歳代・女性)
「難解な現行消費税の重大な制度的欠陥について、具体例をまじえた先生の解説は目からウロコが落ちる思いでした。これからの消費税論議を自分なりに整理・理解する上で明快な見取り図をご提示いただき、ありがとうございました。」(40歳代・男性)
「税の考え方は、まずどのようなことを、どのようなところまで公的サービスを求めるかをまず考えていかなければならない、ということはとても重要なことだと思いました。」(50歳代・男性)
「わかりにくい税制ですが、その問題点がとてもよくわかりました。税制についてしっかり勉強し、税のことを理解し、どうあるべきかを考えられるようにしなければ、と思いました。」(60歳代・女性)
「為政者にとって都合のよい法律が次々とでき、そのことで善良な国民の生活が不安定になっている現在をどう改革すべきか、が求められており、国民の立場に立った法のあり方を広めることが喫緊の課題であることを強く感じました。」(60歳代・男性)

 連続講座「生活の憲法」の第1回「経済と憲法」第2回「政治と憲法」も充実した内容で、受講者の好評を博しましたが、以上のように第3回も大変有意義な機会になりました。
 講座の第4回「社会保障と憲法」は8月4日(土)に行われます。定員までまだ少し空きがありますので、受講を希望される方は早めにお申し込みください。(法学館憲法研究所事務局)



 

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