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講座「生活と憲法」、「歴史的経緯がわかりやすく解説され、勉強になった」などの感想

2012年8月13日


 2012年8月4日、連続講座「生活と憲法」第4回「社会保障と憲法」の講義が行われました。
 今回は、社会保障は、いわゆる「弱者」のための制度ではなく、誰もがどんな状況になっても「最低生活」を営めるようにするための制度である、経済の高度成長に陰りが出てくる中で社会保障政策が行き詰ってきているが、その「新自由主義」的「改革」は社会の行く末に大きな禍根をもたらすこと、社会保障が「権利」として定着するためには、貧困等の生活困窮を「社会の責任」とする考え方が社会の成員に共有されることが必要、などが受講者に問題提起されました。
 この浦部法穂・法学館憲法研究所顧問の講義には下記のような感想が寄せられました。

「制度の歴史や現在に至るまでの経緯がわかり、ためになりました」(30歳代・男性)
「『現代福祉国家』のシステムがグローバリゼーションの大波の中で根本的に変更を迫られている歴史的経緯が大変わかりやすく解説され、勉強になりました」(40歳代・男性)
「低成長下での社会保障をどう構築していくべきか、今まさに考えなければならないことが良く理解できました。税と社会保障の一体改革を所得再配分の仕組みから真剣に考えていきたい」(50歳代・男性)
「社会における問題について単純に答えを出すのではなく、その下に隠れている物事の本質をいかに自分で考えるべきか、ということを認識させられました」(50歳代・女性)

 連続講座「生活の憲法」の第1回「経済と憲法」第2回「政治と憲法」第3回「租税と憲法」も充実した内容で、受講者の好評を博しましたが、以上のように第4回も大変有意義な機会になりました。
 講座の第5回「社会生活と憲法」は9月1日(土)に行われます。定員までまだ少し空きがありますので、受講を希望される方は早めにお申し込みください。(法学館憲法研究所事務局)




 

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