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「憲法9条を守るということ」を考える
  − 2013年憲法フォーラムで森名誉教授・伊藤所長と語り合う

2013年12月16日


 2013年12月9日、法学館憲法研究所は「2013年憲法フォーラム」第3回を開催し、「憲法9条を守るということ」をテーマに参加者と森英樹・名古屋大名誉教授(法学館憲法研究所客員研究員)、伊藤真所長が議論しました。
 フォーラムでは冒頭、森名誉教授が問題提起をしました。それは、9条を「守る」ということには「条文」を守ることと「軍事によらない平和」原則を守ることがある、9条の条文が果たしてきた役割は大きい、いま「軍事によらない平和」原則が危機に晒されている、などでした。多くの注目すべきエピソードも交えたお話で、多くの参加者があらためて憲法9条への向き合い方を問い返すことになりました。
 フォーラムに際しては参加者から、事前に質問・問題提起などが寄せられました。森名誉教授の冒頭の話に続いて、伊藤所長がその質問・問題提起への回答・コメントを述べました。その後、参加者からさらに質問・問題提起があり、伊藤所長・森名誉教授が回答・コメントし、参加者と充実した議論が行われました。
 フォーラムは参加者が、憲法9条を守るということについて、より深く考える機会になりました。
 フォーラム第3回参加者からは次のような感想が寄せられました。
 (法学館憲法研究所事務局)

「9条の具体的のために、文化の違いの歩みよりが大切、というお話に大変感動しました。まず、お互いが知り合えば道はひらけていくと希望が持てました。大変深い内容の意見のやりとりを見ることができました」
「現在の政治に対してもやもやした違和感を感じていましたが、すっきりしました。それとともに大変な危機感も覚えました。何かできることを行っていきたいと思います」
「今日は本当に『目からウロコ!』の内容でした」
「憲法についてわかりやすく教えていただき、とても感動しました。身近なできごとからも考えていくことができそうです。市民にできることもたくさんあると思いました。世界に発信することはとても重要ですね。市民の連帯も」



 

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