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映画「反戦イラク帰還兵 日本で訴える」

T・S
                              

 2004年7月、米国でIVAW(反戦イラク帰還兵の会)が結成されました。そのメンバーであるブライアン・キャスラー(26歳)が2002年から2006年までの海兵隊経験を語ります。彼はイラク侵攻、沖縄駐留、アフガニスタン、イラク・ファルージャでの経験から、軍を相手に戦う道を選びました。
 ブライアンは一家の破産宣告を受け、母をガンでなくし、愛国心からではなく、他に選択肢がなく入隊しました。ファルージャでは食料袋に糞尿を入れ、イラク市民に投げつけました。市民を殺傷する訓練を受け、実際に市民を拘束し、家宅襲撃もしました。
彼は、イラク・アフガニスタンでの「戦闘」を想定した沖縄での訓練、富士や仙台での訓練のことや、沖縄・日本の基地がなくてはできないという、イラク・アフガン戦争と日本の関係を実体験で語ります。
 そして、米軍が日本にいることで日本が米軍と敵対している勢力の標的になる危険性を指摘し、本当の抑止力は、他国との友好関係を築き、軍事力を捨てて人々が結びつくことだと訴えます。

【映画情報】
制作:木村修
制作・助言:藤本幸久
編集:飯田吉孝
著作・制作:(有)マブイ・シネコープ
2010年10月 本編:25分
価格:3000円(税込)
 DVD購入先はこちら

* イラク帰還兵の活動・主張に関わる映画としては次のような作品もあり、以前当ページでもご紹介しました。
   映画「アメリカ帰還兵IVAW イラクに誓う」
   映画「冬の兵士」

 

 
                              

 

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