法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

映画「モダン・タイムス」

H・O
                              

 工場でひたすら単純作業に従事する労働者がトラブルをおこして職を失っていた時、失業者の娘に出会う。二人は意気投合し、そしてそれぞれ働き始める。幸運なことがあってもなかなか順風満帆とはいかず、もとの苦しい生活に戻ってしまう。そんな話しです。
 資本主義社会においては、労働者の人間としての尊厳は無視され、生産活動の主役は機械となり、労働者の機械の部品にすぎない・・・。演技はコミカルですが、痛烈な問題提起をする作品です。
 人間社会は身分制の社会から抜け出して自由を勝ち取り、そして資本主義社会を確立しました。しかしその自由は資本家が労働者を搾取する自由にほかならず、それに反対する労働者などのたたかいの結果、20世紀には生存権、労働基本権といった社会権が諸国の憲法で保障されるようになっていきました。その必然性をあらためて感じさせてくれます。

【映画情報】
製作年:1936年
上映時間:87分
監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、ヘンリー・バーグマン、ほか

法学館憲法研究所双書『世界史の中の憲法』(浦部法穂著)は憲法とその考え方が世界の歴史の中でどのように生まれ発展してきたのかを解明しています。

 
                              

 

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