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映画「韓半島」

H・O
                              

 南北朝鮮の統一への動きが進展する中で、日本が朝鮮半島における利権の獲得を目論んで横槍を入れる。韓国大統領は日本に猛然と対抗するが、首相は日本とのある程度妥協すべきと主張し、緊張関係に。そんな時期に、そもそも日本の大韓帝国併合は正当な手続きが踏まえられていなかったことを解明しようという歴史学者の調査が進められ、それが大統領と首相の対立にも大きな影響を及ぼし・・・。
 このようにストーリーが展開していく作品です。フィクションではありますが、韓国の人々の中にある対日感情の錯綜などが踏まえられているようで、それなりのリアリティがあり、韓国では多くの人々が映画館に足を運んだそうです。朝鮮半島における民族統一が目指されるにあたっての日本の対応のあり方を考えさせられます。その基本には、日本の過去の朝鮮支配への反省もふまえて制定された日本国憲法の平和主義、国際協調主義の考え方がすえられなければなりません。

【映画情報】
製作年:2006年。
上映時間:147分。
監督:カン・ウソク
出演:アン・ソンギ、チョ・ジェヒョン、ムン・ソングン、ほか

 

* いま韓国の人々は日本をどのように見ているのでしょうか。その実際のところも知りながら、今後の日韓関係を考え、行動していきたいものです。
 金大中元韓国大統領は日本と韓国の文化交流の促進に大きな役割を果たしましたが、6月9日(土)、金大中政権でその担当である文化観光部長官を務めた金聖在氏、金大中が軍事政権時代に刑事被告人となった際に弁護にあたった韓勝憲弁護士、お二人の講演会があります。こちら。多くの方々に参加していただきたいと思います。



 
                              

 

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