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映画「五日市物語」

H・O
                              

 1881年(明治14年)、明治政府が10年後に国会を開くことを明らかにしたことを受け、国民のあいだから様々な憲法の案が発表されました。五日市憲法草案もその一つです。宮城県出身の千葉卓三郎が中心になって起草しましたものですが、当時住んでいた、東京・五日市でつくったことから五日市憲法草案といわれます。国民の権利の保障を重視する内容のものでした。1968年、この草案が五日市の深沢家の土蔵から発見されました。千葉卓三郎の草案づくりに当時深沢権八が協力していたのです。
 この映画は深沢権八が憲法草案づくりに協力していたことなどが若い世代にも語り継がれていることなどが描かれています。全体的には、五日市という地域の歴史と魅力を伝える物語となっていますが、この映画を通して、自由民権運動の時代から国民の中で憲法が議論され、それがこんにちの日本国憲法に結びついてきていることを多くの人々と語り合っていきたいと思いました。

【映画情報】
製作年:2011年。
上映時間:119分。
監督:小林仁。
出演:遠藤久美子、山崎佳之、井上純一、ほか。

*11月16日(金)まで、「ワーナー・マイカル・シネマズ日の出」(東京都日の出町)で上映しています。
*DVDの販売も始まっています。
*公式サイトはこちら



 
                              

 

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