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映画「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」

2012年12月17日
                              

 辺野古への基地建設に向けたボーリング調査に反対してカヌーで調査船を取り囲む、高江のヘリポート建設に反対して建設現場前に座り込む、オスプレイの配備に反対して普天間基地の門前に座り込む・・・。
 "爆音や危険の押しつけはやめろ""米海兵隊の海外での人殺しには加担しない"などを主張し、沖縄の人々は日々身体を張った抵抗運動を続けています。
 このドキュメンタリーでは、断固として座り込みを続ける沖縄の人々がその腕や足をつかんで排除しようとする防衛施設局や警察に抗する姿が次々と映し出されます。沖縄の人々の怒りがひしひしと伝わってきます。
 基地の多くが沖縄に押し付けられ、危険な原発が過疎地域に押し付けられる。そんな日本社会にしてしまった政治の責任は重大ですが、国民がそのような政治家を選んできてしまった事実(今回の衆議院選挙でも!)に、国民一人ひとりが真剣に向き合うべきではないでしょうか。
 日本国憲法前文には「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」と謳われています。平和的生存権です。これを現実のものにしていくのは、私たち一人ひとりです。

【映画情報】
製作年:2012年12月
上映時間:113分
監督:藤本幸久・影山あさ子

東京のポレポレ東中野で上映中(12月30日まで)。
2013年には横浜、那覇、大阪などで順次公開予定。
こちらでご確認ください。

普天間基地閉鎖・県外移設を求める県民集会。9万人。2010年 普天間基地のゲート前 2012年9月28日



 
                              

 

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