法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」

H・O
                              

 ルイ16世の王妃としてマリーアントワネットは贅沢三昧の生活を送っていたといいます。彼女に本の読み聞かせをする朗読係として仕えた女性がやがて使い捨てられた話です。
 1789年、フランスの農民たちがバスティーユ牢獄を襲撃し、フランス革命が始まりました。ベルサイユ宮殿の王侯・貴族たちは財宝をかき集めながら逃げ出していきました。マリーアントワネットも・・・。
 民衆がパンも食べられない状況の中で、王侯・貴族たちが放蕩な生活を送っていたわけですが、この市民革命によってやがて封建制が崩壊し、自由主義社会がつくられていくことになりました。いま、日本も含めて多くの国が自由主義・資本主義の社会になっていますが、フランス革命のことは世界史を画する出来事としてもっともっと語り継がれるべきでしょう。この映画を観て、あらためて感じました。

【映画情報】
製作国:フランス、スペイン
製作年:2012年
上映時間:110分
監督:ブノワ・ジャコ
出演:レア・セドゥー、ダイアン・クルーガー、ヴィルジニー・ルドワイヤン、ほか
2012年12月15日公開。全国で上映中。
公式サイトはこちら

<法学館憲法研究所事務局から>
 フランス革命などの市民革命によって近代社会が築き上げられ、各国で今日の憲法が制定されるようになりました。憲法が世界史の中でどのように生まれ発展してきたのかを綴る法学館憲法研究所双書『世界史の中の憲法』(浦部法穂著)が好評です。当研究所で取り扱っていますので、ご案内します。



 
                              

 

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