法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画「大韓民国1% 海兵隊特殊捜索隊」

H・O
                              


 大韓民国軍海兵隊の特殊捜索隊に女性兵士が入隊しました。大変珍しいことで、それが「1%」と表現されています。特殊捜索隊では女性兵士への差別やセクハラなどいろいろな騒動が起きます。やがてその特殊捜索隊は遭難し、北朝鮮領の島に流れ着くことになり・・・。
 こんなふうに展開していく映画です。
 男社会の中でたくましく成長していく女性兵士の姿が描かれています。この女性兵士を通して、北朝鮮への警戒感と軍隊の役割への認識を広げる、ということにこの映画の意図があるのかどうかは分かりませんが、朝鮮半島ではいまなお「敵国」が隣り合っているのだ、ということに思いを馳せることになりました。
 戦後大韓民国=韓国は反共の軍事国家となり、その一方で日本は戦争放棄・戦力不保持の憲法9条を持つ国になりました。この映画を観て、その歴史をふまえながら、東アジアの真の平和への課題を考えていきたいと思いました。

【映画情報】
製作年:2010年
上映時間:105分
監督:チョ・ミョンナム
出演:イ・アイ、ソン・ビョンホ、イム・ウォニ、ほか

<法学館憲法研究所事務局から>
 当研究所は5月27日(月)に、権赫泰先生講演会「日本の改憲問題と日韓関係」を開催します。権赫泰先生には、日本と韓国、その関係の現代史を追っていただきながら、今般の日本の改憲問題を韓国の視点から問題提起していただく予定です。多くの方々にご参加いただきたく、ご案内します。

 
                              

 

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