法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

映画「醜聞(スキャンダル)」


                              


 ある男がたまたま人気の女性歌手と会った時に写真を撮られ、それが雑誌でスキャンダラスに報道されてしまいました。その男は事実と違う報道に怒り、裁判所に提訴しました。そして、男の代理人になった弁護士が雑誌の出版社への追及を始めましたが・・・。
 そのように話が展開していく映画です。ここでは表現の自由とプライバシー権が衝突します。はたしてどう考えるべきかがこの作品の一つのテーマだと言えるでしょう。私たち国民は憲法によって諸権利を保障されていますが、権利が衝突する場合にはどのように考えたらいいのでしょうか。突っ込んで考えてみたいものです。
 この映画は、弁護士の倫理はどうあるべきかも重要なテーマにしていると思います。弁護士の倫理が私たち国民の生活や権利にどう関わるのかも、自分なりに考え整理しておきたいものです。
 出演者の重厚な演技に引き込まれる映画です。

【映画情報】
製作年:1950年
上映時間:104分
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、山口淑子、桂木洋子、ほか

<法学館憲法研究所事務局から>
 「法学館憲法研究所2013年憲法フォーラム」第2回(11月11日(月))は「憲法感覚の培い方」をテーマに開催し、参加者の皆さんから質問や・問題提起を伊藤真所長と水島朝穂・早大教授が回答・コメントします。多くの方々のご参加をお待ちしています。

 
                              

 

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