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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

映画『戦場のピアニスト』

H・O
                                                           


 1939年、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻する。そこでもユダヤ人は財産を取り上げられ、ゲットー(ユダヤ人居住区)に閉じ込められ、強制労働が強いられることになる。また、収容所に送られて抹殺されていく。
ピアニスト・シュピルマンもユダヤ人として迫害される。抵抗するユダヤ人が次々とドイツ兵に殺される状況の中で、またドイツ軍とソ連・米・英軍との戦闘で砲弾が飛び交う中で、シュピルマンはなんとか生き延びようと、知人の助けも受けながらゲットーを脱出し、身を隠し……。
 実話をもとにした、そのような話が展開していく映画です。戦時下の極限状態がリアルに描写されています。ナチス・ドイツの過ち、そして当時を生きる様々な人々の弱さや勇気なども知ることができます。
 こんにちの国際社会の大きな枠組みは第二次世界大戦後に形成されました。第二次世界大戦がどのような戦争であったのかを知ることは、こんにちの世界と日本のあり方や戦後に制定された日本国憲法の意味を考える上で大事なことになるでしょう。

【映画情報】
製作国:フランス/ドイツ/ポーランド/イギリス
製作年:2002年
上映時間:148分
監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン、エミリア・フォックス、ほか
* ビデオ・DVDのWEBサイトはこちら


 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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