法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画『日本と原発』

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【提供Kプロジェクト】

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 脱原発を求める声が広がりながらも、なかなかその声は選挙結果には反映せず、現政権は原発の再稼動、そして諸外国への輸出に走っています。私たちはいま一度、原発というものに真正面から向き合わなければなりません。
 この映画は、日本は脱原発への道に舵を切らねばならないという立場に貫かれています。福島第一原発事故の実相、その被災者の悲しみ・怒りを示すとともに、原発の安全対策の不備とその危険性など日本の原発政策の根本的問題点、いわゆる原子力ムラの利権構造などを、様々な証言や解説で明らかにしています。そして、大飯原発の差し止めを命じた福井地裁判決のことも示し、たたかう人々を励まします。
 かならずしも安全でない原発に人々が命と健康の危険に晒される、あるいは近くに住む人々が避難生活を余儀なくされる状況は、生存権などを謳う憲法の理念に反します。この映画を観て、あらためて考えさせられます。
 この映画は、裁判の場で脱原発を主張し続けてきた河合弘之弁護士が監督をつとめています。河合弁護士の執念を感じる作品です。

【映画情報】
製作年:2014年
上映時間:2時間15分
製作・監督:河合弘之
構成・監修:海渡雄一
公式サイトはこちら

<法学館憲法研究所事務局から>
 この映画の監督・河合弘之さんは以前当サイトで「浜岡原発をついに止めた!!」と語ってくださっています。また、この映画の構成・監修を担当した海渡雄一さんも「想像力の翼を味方につけて ―秘密保護法ミュージカル『THE SECRET GARDEN ―嘘の中にある真実―』によせて」と語ってくださっています。


 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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