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映画『シリア内戦 イスラム国の正体を暴く』

花崎哲さん(「憲法を考える映画の会」代表)
                                                           

 ドキュメンタリー映画『シリア内戦 イスラム国の正体を暴く』は、「イラクの子どもを救う会」の西谷文和さんが撮影・構成した「戦争あかんシリーズ」の最新作です。
 西谷さんは、イラク戦争後のイラクを取材して「戦争あかんシリーズ」『イラク 戦場からの告発』『ジャーハダ イラク 民衆の闘い』『GOBAKU アメリカは誰と戦っているのか?』と言う作品をつくってきましたが、それらの作品と同様、この作品でも、まず「これらの戦争や内戦によって子どもたちが、どのような目に遭っているか?」に眼を向けます。
 『シリア内戦 イスラム国の正体を暴く』は、2012年9月、13年3月、14年4月のシリア取材をもとに、なぜアサド政権はここまで住民を弾圧し、この内戦に至ったのか、その背景を明らかにします。さらに「イラク戦争による難民がなぜシリアをめざし、そこでも困難な状況にあるのか?」「なぜ、『イスラム国』がそうしたイラク、シリアから台頭してきたのか?」を考えていきます。

 「憲法を考える映画の会」では、この『シリア内戦 イスラム国の正体を暴く』とともに、イラク戦争後の現地取材をもとにした西谷さんの二本の作品の上映会を催します。
 「アメリカが始め、アメリカが放り出した戦争」によって今も多くの国で多くの人々が苦しんでいます。そして今の日本の政権は、そうしたアメリカに追随し、憲法を変えてまでそうしたアメリカの戦争に参加しようとしています。いったい自民党政権は何がしたいのでしょうか?何ををめざしているのでしょうか。こうした現地からの報告を見て、知って、考えたいと思います。

【映画情報】
監督:西谷文和
製作:イラクの子どもを守る会
発売・配給:環境テレビトラスト
公開:2015年1月
上映時間:本編47分
【上映情報】第17回 憲法を考える映画の会                            
日時:4月25日(土)13:30〜16:30                            
会場:東京体育館 第4会議室 (総武線千駄ヶ谷駅・地下鉄大江戸線国立競技場駅2分)
映画『イラク 戦場からの告発』(32分)2007年制作
映画『ジャーハダ イラク 民衆の闘い』(36分) 2008年制作
映画『シリア内戦 イスラム国の正体を暴く』(47分) 2015年制作
参加費:一般800円  学生600円

【DVD販売】
イラクの子どもを救う会オンラインショップ
販売価格1000円


 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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