法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画『陽はまた昇る』

H・O
                                                           

 定年間際に部長に昇任するも、その配属先は会社の不採算部門。部長は会社からそこで大規模なリストラを実施するよう命じられる。しかし、部長はリストラを実施せず、従業員に新たな商品開発を呼びかけ、やがて………。
 物事はなかなかそう簡単には上手くいきません。話の展開は映画ならでは、という感じではあるのですが、実は実話がもとになった物語、とのことです。
 社長に対しても、業界の監督官庁の役人にも臆することなく物申す部長の姿は感動的です。こんな部長があちこちにいればいいと思います。ただそういう部長や役職者はかなり限られていると言えるでしょう。となると、やはり会社によるリストラに対しては、憲法28条が予定するように、従業員=労働者が団結の力で抗していく、ということになるのでしょう。この映画を観た者同士でそんなことを語り合いたいと思いました。

【映画情報】
初公開年:2002年
上映時間:108分
監督:佐々部清
出演:西田敏行、緒形直人、篠原涼子、真野響子、ほか

<法学館憲法研究所事務局から>
 当サイトでは憲法28条の労働基本権に関わる様々な情報を発信してきました。こちらをご覧ください。



 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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