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映画『アラバマ物語』

H・O
                                                           


 1930年代のアメリカの田舎町・アラバマで暮らす弁護士とその子どもたちの話です。
その弁護士は貧しい人々、理不尽な思いをしている人々のために尽くし、差別されている黒人の弁護も引き受けます。しかし、当時はまだ多くの人々の中に黒人に対する差別意識がありました。ある黒人は弁護士の理詰めの弁護にもかかわらず、陪審裁判で有罪になってしまい、その直後に逃走を試み、警官に撃たれて死んでしまいました。弁護士の子どもたちは、黒人のために尽くす弁護士の子どもだという理由でいじめにあいました。
 しかし、子どもたちは弁護士である父親の考えをどんどん理解し成長していきました。差別や偏見をなくそうと、歴史的にさまざまなたたかいが展開され、日本国憲法を含めて多くの国の現代憲法で「人は皆平等」であることが謳われるようになりました。この映画を観て、その意味をあらためて考えさせられることになりました。

【映画情報】
製作国:アメリカ
製作年:1962年
上映時間:129分
監督:ロバート・マリガン
出演:グレゴリー・ペック、メアリー・バダム、フィリップ・アルフォード、ほか


 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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