法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画『太陽がほしい』

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 この映画のサブタイトルは「『慰安婦』とよばれた中国女性たちの人生の記録」です。戦時中に日本兵に強姦され、肉体的精神的な苦痛に喘ぐ生涯を強いられた中国人被害者とその訴えを描くドキュメンタリーです。彼女らは強姦される際に暗い部屋に閉じ込められたことから、太陽の光を浴びたいと思っていました。それが映画のタイトルになっています。
 戦後70年という節目にあたり、まずは日本の戦争・侵略の事実を知り、直視しなければならないと思います。彼女らの肉声・映像は観る者の胸に突き刺さります。この映画には、彼女らに危害を加えた元日本兵による勇気ある証言も盛り込まれています。
 彼女らの訴えに関わる日本社会・中国社会の反応・対応とその歴史の映像も学ばされます。彼女らを支援する日本の運動の経過もよくわかり、その重要性を再確認させてくれます。多くの人々に観てもらいたい作品です。

【映画情報】
製作年:2015年
監督:班忠義
各地での上映予定などは公式サイトで確認してください。

<法学館憲法研究所事務局から>
・この映画の監督・班忠義さんは以前当サイトで「中国社会の変革を展望して」と語ってくださいました。こちら。ご案内します。
・当サイトではこれまでも元日本軍「慰安婦」に関わることなど「戦争責任・補償」関連の映画を紹介してきました。こちらでご確認ください。


 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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