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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

「第6回うらやすドキュメンタリー映画祭」のご案内


花崎 哲さん(憲法を考える映画の会)
                                                           

うらやすドキュメンタリー映画祭では、これまでも生活の身近なところから社会や世界を考える上質な映画を上映してきました。
この映画祭で見たドキュメンタリー映画を「シネマ・DE・憲法」で紹介させていただいたこともあります。またこれまで「シネマ・DE・憲法」で紹介した映画を今回の映画祭で上映(『シリア・モナムール』『すべての政府は嘘をつく』)されることもあって、映画祭の案内と共に紹介させていただきます。

"浦安から持続可能な社会を考える"
千葉県内唯一のドキュメンタリー映画祭!
2006年から浦安でドキュメンタリー映画の上映活動を始めましたが、ドキュメンタリー映画により身近に触れていただくため、千葉・浦安のイベント的な要素も取り入れ、活動5周年を機に映画祭を立ち上げました。
映画祭の柱となるテーマは「浦安から持続可能な社会を考える」。上映作品や関連のイベントを通して、次の世代に引き継いでいく社会をより長期的・地球的な視点で考えていただける機会にしていただきたく、その一助になれば幸いです。
1日券では格安の価格ですので、普段見ないようなテーマの作品もあわせて是非、そしてご家族で足を運んで見にいらしてください!
浦安ドキュメンタリーオフィス

6月3日(土)10時30分開場「"実り多き"土曜日」

11:00〜 『息の跡』 監督:小森はるか 2016年/日本/93分
岩手県陸前高田市。津波のあとの大地でタネ屋を営む、ちょっと風変わりなおじさんの話。彼が饒舌に語りかけるのは、新鋭・小森はるか監督のカメラ。この土地に腰を据えて撮ったからこそ出逢えた人の、土の匂いがする映画。
★ゲストトーク:小森はるか監督

14:00〜 『人生フルーツ』 監督:伏原健之 2016年/日本/91分
愛知県春日井市の雑木林に囲まれた一軒の平屋は、建築家の津端修一さんが建てた家。
四季折々、キッチンガーデンに育つ70種の野菜と50種の果実は妻英子さんの手でおいしいごちそうにかわる。風と雑木林と建築家夫婦の物語。
−2016年 第12回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ(テレビ版)
−2016年 第42回放送文化基金賞 テレビエンターテインメント番組最優秀賞(テレビ版)
★伏原健之監督ビデオメッセージ(予定)

16:00〜 『0円キッチン』 監督:ダーヴィド・グロス、ゲオルグ・ミッシュ 2015年/オーストリア/81分
世界で生産される食料の3分の1は廃棄されていることを知っているだろうか?
この映画は廃棄される運命だった食料をおいしい料理によみがえらせ、食べた人を感嘆させる。さあ、この世界に参加しよう。
−2015年 ドーヴィルグリーン国際映画祭 ドキュメンタリー部門銀賞
−2015年 カンヌコーポレートメディア&TV大賞
自然・環境・エコロジー部門シルバードルフィン賞
★ゲストトーク:フードバンクちば代表 菊地謙さん

18:15〜 『ゲイビー・ベイビー』 監督:マヤ・ニューウェル 2015年/オーストラリア/85分
家族のつくりかたは、1つだけじゃない。「自分をありのままの自分にしてくれる存在が、家族なんだ。」同性カップルに育つ4人の子供たちが教えてくれる、家族の、人間の多様性の物語。
−2015年 オーストラリアアカデミー賞(AACTA)ドキュメンタリー部門ノミネート
−2015年 カナダ国際ドキュメンタリー映画祭(Hot Docs) 正式出品
★ゲストトーク:NPO法人 Medical G Link鈴木麻斗さん(代表)、多和田真希さん、大沼航平さん、田中聖純さん

6月4日(日)10:00開場 「"願い多き"日曜日」

10:30〜 『追憶』 監督:小栗 謙一 2015年/日本/76分
あなたは知っているだろうか、1944年、南太平洋の美しい小さな島の海岸線が血に染まったことを。私たちが今を生きるために決して忘れてはならないこと。それはペリリュー島の出来事。
−2015年 京都国際映画祭 オープニング上映作品
★ゲストトーク:小栗謙一監督

12:50〜 『シリア・モナムール』 監督:オサーマ・モハンメド、ウィアーム・シマヴ・ベデルカーン 2014年/シリア・フランス/96分
内戦7年目のシリア。今も続く破壊と殺戮。亡命先のパリで祖国の現状を憂える監督と、現地の惨状を記録し続ける女性との詩の朗読のような対話。女が男に問いかける…「あなたが今ここにいたら何を撮る?」
−2015年 山形国際ドキュメンタリー映画祭 優秀賞
−2014年 ロンドン国際映画祭 ベスト・ドキュメンタリー賞
★ゲストトーク:青山弘之さん(東京外国語大学大学院教授)
(『シリア・モナムール』は2017年1月16日の「シネマ・DE・憲法」で紹介)

15:20〜 『すべての政府は嘘をつく』 監督:フレッド・ピーボディ 2016年/カナダ/92分
米国で1953年から独立系新聞を発刊し、国際問題を鋭く調査・分析したジャーナリスト、I.F.ストーンの足跡と、彼の姿勢を受け継いだジャーナリストたちの闘いを追った注目作。オリバー・ストーン製作総指揮。
−2016年 トロント国際映画祭 正式出品
−2016年 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 正式出品

17:00〜上映後シンポジウム
「ドキュメンタリーに答えはあるのか?」
東日本大震災後以降、日本でもスポンサーや政府を忖度した報道が顕在化する中、日本の独立系メディア・ドキュメンタリー映画の動向を探る。今やドキュメンタリー映画が真実を映す唯一の鏡なのか?
★ゲストトーク:山田厚史さん(デモクラシータイムス代表)、白石 草さん(OurPlanetTV代表)、内田聖子さん(PARC事務局長)
(『すべての政府は嘘をつく』は2017年2月13日の「シネマ・DE・憲法」で紹介)

18:30〜 『薬は誰のものか』 監督:ディラン・モハン・グレイ 2013年/インド/84分
アフリカをはじめ途上国でエイズに苦しむ人々に欠かせない薬と、大企業の特許権の対立を描く。貧富の差が治療の格差に つながることを見過ごしてよいのか?この映画は多くのことを私たちに問いかける。
−2013年  DOXAドキュメンタリー映画祭 大賞
−2013年 ワシントン国際映画祭 社会正義賞
★ゲストトーク:内田聖子さん(PARC事務局長)

第6回うらやすドキュメンタリー映画祭
日時:2017年6月3日(土)〜6月4日(日) ※受付開始・開場時間は各日初回上映開始30分前
会場:浦安市民プラザWave101 大ホール【京葉線】新浦安駅から徒歩2分
主催:浦安ドキュメンタリーオフィス
後援:浦安市教育委員会、浦安市社会福祉協議会

入場料:1dayパス:事前予約1,600円(一般・シニア・学生)
当日:(一般・シニア・学生) 1,800円
サポーター: 1,600円 高校生以下:1000円
2dayパス:事前予約2,999円(一般・シニア・学生)

※事前予約は6/2[金]まで受付中
※当日券は各日の開場時間より発売します。当日の来場数によって入場をお断りする場合もあります。

問合せ:浦安ドキュメンタリーオフィス
ホームページ:http://urayasu-doc.com/ Email:info@urayasu-doc.com

 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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