法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

「江古田映画祭2018」のご案内


花崎 哲さん(憲法を考える映画の会)
                                                           

 今年で7回目を迎える「江古田映画祭」のご案内です。2月24日から3月11日までの16日間の映画祭です。
と き:2018年2月24日(土)〜3月11日(日)
ところ:(会場1)武蔵大学 1号館地下シアター教室、(会場2)ギャラリー古藤
 東電福島第1原発事故から7年、福島を忘れてはならないという思いは変わりません。
 監督や関係者のトークに加え、ことしは著名なミュージシャンのライブも行います。
 水俣・ヒロシマ・アスベスト、いのちが脅かされるさまを記録した映画やラジオドラマも用意しました。武蔵大学生たちも参加します。どうぞお越し下さい。

会場1:初日2018年2月24日(土)のみ武蔵大学 1号館地下シアター教室
練馬区豊玉上1-26-1
13:00〜オープニングイベント+映画『SHIDAMYOJIN』上映(71分)
上映後 吠え続けるミュージシャン遠藤ミチロウのミニライブ
参加費 1000円 予約不要

会場2:2日目から2018年2月25日(日)〜3月11日(日)ギャラリー古藤
(武蔵大学正門斜め向かい 練馬区栄町9-16 江古田駅南口から徒歩6分)
ギャラリー古藤は予約優先入場 各回40名定員制


PDF
 

PDF

上映作品
カノンだよりvol.5 鎌仲ひとみ監督 2017年 137分
原発事故を契機に始まった動画メルマガ。その集成第5作は、エネルギーシフトや区域外避難家族を丁寧に見つめた。
2/25(日)13:00〜1回目上映、15:40〜 映画監督 鎌仲ひとみの1回目のトークライブ、18:00〜 映画監督 鎌仲ひとみの2回目のトークライブ、19:00〜2回目上映

福島県立相馬高校放送局 震災を伝える(2014)福島県立相馬高校放送局 2014年
上映と解説:120分 福島の沿岸部の高校生たちが震災や原発事故をドキュメンタリーや映像で伝える作品群で、大人の視点とは違った震災が伝わってくる。
3/3(土)19:00〜1回目上映、3/4(日)13:00〜2回目上映
3/4(日)15:20〜相馬クロニクル主宰・元相馬高校放送局顧問 渡部義弘のトークライブ

水俣−患者さんとその世界 土本典昭監督 1971年 120分
日本のドキュメンタリー史に残る土本監督の金字塔。映画をきっかけに埋もれた患者さんの申請が始まり、チッソや行政の責任を問う動きが本格化した。
2/27(日)13:00〜第1回目上映、15:20〜映画監督 小池征人のトークライブ、3/7(水)16:20〜第2回目上映

いのちの岐路に立つ 〜核を抱きしめたニッポン国〜 原村政樹監督2017年 110 分
ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ事件、そして原発で働く労働者。核エネルギーの被害者たち、それに抗う人がバトンを受け取るように熱い証言者として登場する。
3/2日16:30〜上映、3/9日13:00〜上映、15:00〜映画監督 原村政樹のトークライブ、
3/10日19:00〜上映

祝福(いのり)の海 東条雅之監督 2017年 104分
上関原発建設に反対する山口県祝島の「海」、原発事故が起きた福島の「海」、そして私たちの中にある「海」。これらの命のつながりを描く。
2/28(水)18:30〜第1回目上映、3/7(水)19:00〜第2回目上映、3/10(土)13:00〜第3回目上映、15:00〜映画監督 東条雅之のトークライブ

被ばく牛と生きる 松原保監督 2017年 104分
被ばくした牛たちを殺処分することなく、生かし続ける畜産農家たちの静かで熱い闘いの記録
2/28(水)13:00〜第1回目上映、15:00〜「被ばく牛と生きる」を観てのおしゃべり感想会、ゲスト 希望の牧場・ふくしま 代表の吉沢正巳さん「被ばく牛とともに原発を乗り越える社会を実行しよう!みんな、集まれ!!決心 救命、団結! そして希望へ」、3/1(木) 16:00〜第2回目上映
原発の町を追われて 1〜3部 堀切さとみ監督 2017年100分
全世帯が避難勧告を受けた双葉町。放射能から逃げるしかなかった人々の6年間を見つめた。3部作を一挙上映。
3/3(土)13:00〜第1回目上映、15:00〜映画監督 堀切さとみのトークライブ、3/6(火) 19:00〜第2回目上映、3/8日(木)18:30〜第3回目上映

日本と再生 光と風のギガワット作戦 河合弘之監督 2017年 100分
世界を駆動させるのは、原発ではなく、あふれる自然の力だ。地球をひと回りして、太陽・風・地熱・バイオマスの自然エネルギーを見に行こう。
3/6日(火)13:00〜第1回目上映、15:00〜映画監督 河合弘之のトークライブ、3/9(金) 18:30〜第2回目上映、3/11(日)16:30〜第3回目上映

アトムとピース〜瑠衣子 長崎の祈り〜 新田義貴監督 2015年 94分
「原爆」と「原発」は何が違うの?被爆3世の旅。放射能の恐ろしさを知っているはずの日本人がなぜ原発事故を起こし、いまも原発にこだわるのか
3/2(金)13:00〜第1回目上映、14:50〜プロデューサー 塩原史子又は映画監督 新田義貴のトークライブ、3/5(月)13:00〜第2回目上映、3/10日(土)16:30〜第3回目上映
アトミック・マム M.Tシルビア監督 2010年 87分
母はかつて生物学者としてアメリカの原爆開発に携わっていた。監督は母の謎に迫り次第に真実が明らかになっていく。併せて広島の被爆者と出会う。
2/27(火)17:30〜第1回目上映、3/4(日)17:30〜第2回目上映、3/5(月)18:00〜第3回目上映、19:30〜日本被団協事務局次長 藤森俊希のトークライブ

「知事抹殺」の真実 我孫子亘監督 2016年 80分
地方分権の旗を掲げ、国の原子力エネルギー政策に異を唱えた知事が、2006年、突然降って沸いたような「汚職事件」で辞任。逮捕された謎に迫る。
3/1(木)18:30〜第1回目上映、3/3(土)17:00〜第2回目上映、
3/11(日)13:00〜第3回目上映、14:40〜映画監督 安孫子亘のトークライブ

逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者 飯田基晴監督 2012年 74分
未曾有の大災害で障害を持つ人々に何が起きたのか?被災地の障害者・関わる人々の証言をまとめた記録。(製作/東北関東大震災障害者救援本部 )
2/26(月)17:00〜第1回目上映、3/2(金)19:00〜第2回目上映、
3/7(水)13:00〜第3回目上映、14:30〜映画監督 飯田基晴のトークライブ

祭の馬 松林要樹監督 2013年 74分
津波でケガを負った黒鹿毛の牡馬ミラーズクエスト。一頭の競走馬の数奇な運命を優しく見つめた。「相馬看花」に続く松林監督作品。
2/27(火)19:30〜第1回目上映、3/6(火)17:00〜第2回目上映、3/9(金)16:30〜上映

『SHIDAMYOJIN』(羊歯明神) 遠藤ミチロウ、小沢和史監督 2017年71分
福島県出身のミュージシャン 遠藤ミチロウを追ったロード"パンク!×民謡!×盆踊り!"ドキュメンタリー。
2/24(土)13:15〜第1回目上映、14:45〜吠え続けるミュージシャン遠藤ミチロウのミニライブ、2/26(月)19:00〜第2回目上映(続いて)「終の住処を奪われて」上映、3/8(木)15:30〜第3回目上映

■終の住処を奪われて 福島原発被害東京訴訟原告団 2017年 37分
被害者であり、科学者である原告・鴨下祐也さんを中心に、避難生活の困難さ、原発事故は終息していないことを訴える。
2/26(月)(19:00〜『SHIDAMYOJIN』(羊歯明神)71分の後)第1回目上映、3/8(木)13:00〜第2回目上映、14:00〜ひなん生活をまもる会代表 鴨下祐也のトークライブ

■MARCH 中村和彦監督 2016年 37分
MARCHは三月そして行進の意。散り散りになった南相馬の小学校のマーチングバンドが再結成。愛媛FCとの奇跡の絆が生まれていく。
3/1(木)13:00〜MARCH+被災地の今(プロローグ) 37分+20分上映、14:10〜プロデューサー 角田寛和のトークライブ

■武蔵大学永田浩三ゼミ4作品 2017年 95分
『帰れない・福島県浪江町 門馬昌子さん』(22分)『わたしたちが生き延びた意味について』(25分ラジオドラマ)『ある日突然・アスベスト住民被害』(25分)『国は嘘をつく・木村まき 横浜事件を生きる』(23分)
2/26(月)13:00〜上映、14:50〜武蔵大学生のトークライブ

※トークの講師は変更の可能性があります。変更があった場合は江古田映画祭facebookページ等でお知らせします。
ギャラリー古藤は予約優先入場 各回40名定員制 予約(大人)すると200円割引です。
チケットは、電話・メールでの予約をお願いします。
電 話:03-3948-5328
メールアドレス fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
古藤ホームページは「ギャラリー古藤」で検索 
江古田映画祭facebookページ 「江古田映画祭」で検索

映画1本につき(短編は複数本上映の場合あり)大人 予約 1,000円・当日1,200円、
大学生・ハンディのある方800円 高校生以下無料 チケット3枚つづり 2,700円
トークがある場合も上記料金に含まれます。
「SHIDAMYOJIN」「終の住処を奪われて」は2本セット
武蔵大学永田ゼミ制作作品は500円

店頭販売:福島の伝統工芸品大堀相馬焼、パン教室こだわりのパン、地元のはちみつマドレーヌ、素朴な味わいの焼き菓子、岩手・宮城・福島の美味しい産品、脱原発Tシャツ・手ぬぐい・バッジ等々
展示:「故郷 福島 放射能を撮る」写真家 高木成幸、福島こども保養プロジェクト@練馬、なかのアクション・福島子ども保養プロジェクト
主 催:江古田映画祭実行委員会援:みどりのまちづくりセンター



 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]