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第7回 うらやすドキュメンタリー映画祭(千葉・浦安市、2018年6月15日~17日)のご案内


花崎 哲さん(憲法を考える映画の会)
                                                           


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 「うらやすドキュメンタリー映画祭」は、東日本大震災のあった2011年に始まり、2013年に2回目、以降毎年開催し、今年7回目を迎えます。「浦安から持続可能な社会を考える」をテーマに、これから公開されるドキュメンタリー映画や、すでに自主上映などの場で上映されている映画を選んで、毎年、納得のいくプログラムが組まれています。
 「いま」の「私たちの問題」を考える映画を探して自主上映しようとしている私たちにとっても「試写会」のような役割で、とても好感の持てる映画祭です。

《主催者メッセージ》
「浦安から持続可能な社会を考える」をテーマに、2011年から開催している映画祭。
7回目となる今年は、"前夜祭"も実施します。
社会のあり方を問いかける映画から、心に抱きしめたくなる映画まで、真実を見極めるドキュメンタリーがあなたをお待ちしています。

第7回 うらやすドキュメンタリー映画祭
と き:2018年6月15日(金)〜17日(日)
ところ:浦安市民プラザ Wave101 大ホール
(〒279-0012 浦安市入船1-4-1イオンショッパーズプラザ4階)

6月15日(金)19:00開場 前夜祭
19:15〜
「国家主義の誘惑」
監督:渡辺謙一 2017年/フランス/54分
近年目立つようになってきた国家主義的思想が歴史的にどう醸成されてきたのか。『天皇と軍隊』の渡辺監督が日本人の天皇、憲法、戦争観を浮き彫りにするフランス発、新作ドキュメンタリー。特別先行上映。 ★ゲストトーク:渡辺謙一監督

6月16日(土) 9:45開場 「問いかける土曜日」
10:15〜
「三里塚のイカロス」
監督:代島治彦 2017年/日本/138分
50年前、成田空港建設のために土地を追われた成田市三里塚の農民たち。国家権力に抵抗し闘った当時の若者たちの人生を描く。2014 年「三里塚に生きる」の姉妹編。
★ゲストトーク:代島治彦監督

13:30〜
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」
監督:佐古忠彦 2017年/日本/107分
占領下の沖縄で米軍に「NO」と叫んだ瀬長亀次郎。沖縄の人々が声を上げ続ける、その原点は米軍支配と闘ったカメジローの生き方。アメリカが最も恐れた男の実録。
2017年 日本映画ペンクラブ文化映画部門第1位 ★ゲストトーク:佐古忠彦監督

16:00〜
「A2完全版」
監督:森達也 2015年(原版2001年)/日本/131分
オウム真理教内部を映した『A』の続編。信者の排斥運動と、マスコミでは語られない多面的な現実に、善悪の基準が揺らぐ。劇場公開時はカットされたシーンを加えた完全版をオウム裁判終結の年に上映。
2001年 山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナルコンペティション部門特別賞・市民賞 ★ゲストトーク:森達也監督

18:55〜
「映画のない映画祭」
監督:王我(ワン・ウォ) 2015年/中国/80分
2014年8月、宋荘での「北京インディペンデント映画祭」が開催前日、当局によって閉鎖された。集まった監督や観客などが撮影した映像を集め、事の顛末を記録した。
2017年 山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門特別招待作品
★ゲストトーク:中山大樹さん(中国インディペンデント映画祭代表)

6月17日(日)10:00会場 「抱きしめる日曜日」
10:30〜
「ミリキタニの猫《特別編》」(2本組)
監督:リンダ・ハッテンドーフ/Masa
2006年&2016年/アメリカ、日本/2本計95分
映画の切り口は多様だ。日系米人、広島、帰米、日系人強制収容所、原爆、ホームレス、路上画家、そうそう、猫を忘れてはいけない。彼は一体何者?そして私たちは彼の人生の思いがけない展開の目撃者になる。
2006年 東京国際映画祭日本映画・ある視点部門最優秀作品賞 ほか
★ゲストトーク:Masaプロデューサー

13:00〜
「いただきます劇場版 みそをつくるこどもたち」
監督:オオタヴィン 2017年/日本/75分
玄米和食の給食やみそ造りなどユニークな食育で知られる福岡の高取保育園。アレルギー園児の解決策を食のあり方に探る。毎月100キロのみそを5歳児が仕込む。よく食べよく遊ぶ、元気な子育てのヒントが満載。
★ゲストトーク:オオタヴィン監督

15:00〜
「いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国」
監督:原村政樹 2017年/日本/110分
二度も原爆を落とされ、ビキニ水爆実験で被災し、福島原発事故を経験したニッポン。事故の後始末も終わらぬうちに原発再稼働を進める政府。核の被害を通して日本の戦後を問い、原子力平和利用の欺瞞を暴く。
上映後シンポジウム(16:55〜)
「ドキュメンタリーが未来に貢献できること」
毎年100本を超えるほどのドキュメンタリー映画が上映されているのは、より良い社会を渇望するニーズの表われか?ドキュメンタリーの未来への役割を検証する。
【ゲスト】原村政樹監督、オオタヴィン監督 ほか

18:20?
「ソニータ」
監督:ロクサレ・ガエム・マガミ 2015年/スイス・ドイツ・イラン/91分
値段をつけられ習慣だと強制結婚させられる少女たち。自由は許されないのか?女性のラップを禁じるイランで、世界に訴えようとするアフガン難民の少女ソニータ。彼女の力ある歌声に胸をゆさぶられる。
2016年 サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリーグランプリ・観客賞 ほか
★ゲストトーク予定

公式サイト(うらやすドキュメンタリー映画祭)

□事前予約料金:
 2dayパス  2,999円
 1dayパス(一般)  1,600円
 1dayパス(高校生以下)  999円
当日券
 1dayパス(一般)  1,800円
アフター6パス(18:00〜・前夜祭)
 999円(一般)
詳細、および事前予約:http://urayasu-doc.com/festival2018/ticket.html



 
                                                           


<「シネマDE憲法」関連情報>

「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)



 

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