法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<今日は何の日?>

日本や世界の、人権、平和、憲法に関わる記念日やできごとを広くとりあげています。
 

童謡の日(7月1日)

1918(大正7)年7月1日に童話童謡雑誌「赤い鳥」が、児童文学者・鈴木三重吉により創刊されたことにちなんで、日本童謡協会が1984年に制定した日。童謡を日本の文化遺産として保存・アピールすることを目的とし、各地で童謡コンサート等が行われる。
「赤い鳥」は、それまでの堅苦しい“説話”や“唱歌”ではなく、子どもの言葉で子どもの世界を描いたわかりやすい童話・童謡の創作をめざした。大正時代はまさに童謡の興隆期であり、戦前の日本の童謡の代表的なものは、ほとんどこの時代につくられたといわれる。時はちょうど大正デモクラシー。明治の画一的、知識注入教育への批判から生まれた、子どもの自発性や創造性を育てるための自由教育運動の波が全国へ広まりつつあった。国家権力からの弾庄を受けながらも明治期の自由民権運動や大正デモクラシーなどの民主主義の伝統は後の日本国憲法の「個人の尊重」の理念に結実していった。

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]