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憲法情報Now<今日は何の日?>

日本や世界の、人権、平和、憲法に関わる記念日やできごとを広くとりあげています。
 

土用の丑の日(7月23日)

土用も神道に由来します。土用の期間は、土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、各季節の末18日ないし19日間を指します。この期間は基礎工事など土を動かす作業を忌む習慣があり、現在でも地方によっては残っています。もっとも、現在は夏土用のみを土用と言うことが多いそうです。

土用といえば、丑の日ですね。今年は23日になります。夏ばて防止に精の付く鰻の蒲焼を食べる風習は、平賀源内の発案で始まったとか。そのニホンウナギの産卵場所はグァム島の近くの海山であることが、つい最近明らかになり話題になりました(朝日新聞6月21日朝刊)。黒潮に乗ってはるばる日本まで泳ぎ着いてくれるウナギの稚魚は、国境などというものができる前からの健康の使者といってよいでしょう。

グァムと言えば、米軍再編でアメリカ軍のアジア・太平洋地域における重要拠点に変貌しつつあることが、これまた最近の話題となっています。原潜(5隻に増強)の前進基地、空軍作戦部隊の基地、海兵隊の本格的な基地…。再編は米軍と自衛隊の一体化を加速化し、軍事的緊張を高めます。それによって、私たちがテロ攻撃の対象となる可能性も一層大きくなりそうです。海中もぐってやって来る使者は、原潜よりもウナギの方が平和的で安心です。

なお、2005年7月18日、このページに「海の日(7月18日)」を掲載しました。

 

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