法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<イベント情報>

 このページでは全国各地の憲法イベント情報を紹介します。
 日時、会場地域、イベント名、主催者、イベントの詳細もしくは問合せ先、をその順で記載します。
 インターネット上で紹介されている情報をそのまま紹介しているものも多くありますので、詳細などのお尋ねは主催団体に連絡してください。
 (法学館憲法研究所事務局)
 

当面の情報(更新日2017年2月13日)


<東京>
シンポジウム
私たちは『秘密』の壁にどう向き合うか 秘密保護法と共謀罪がある日本社会を考える

 北海道警察本部の「裏金」追及(北海道新聞)や、陸上自衛隊の非公然組織「別班」の暴露(共同通信)など、調査報道が警察の違法や自衛隊の違憲行為の現実を白日のもとに晒した。調査報道があってこそ、わたしたち市民は主権者として必要な情報を知り、国や行政を監視し批判することができる。
 それがいま、特定秘密保護法による「特定秘密」の壁と、共謀罪(複数の人が話をしただけで犯罪になるおそれがある)の成立によって、取材の自由が今以上に侵害され、私たち国民の主権者としての地位と権限が形骸化していくおそれが極めて大きい。
 今回のシンポジウムでは、調査報道の現場でご活躍されている高田昌幸氏、石井暁氏を講師として招き、秘密保護法と共謀罪の危険性を考えたい。

日時

2017年2月20日(月)午後6時〜午後8時(開場:午後5時40分〜)

場所 弁護士会館2階講堂クレオA(東京・千代田区)

内容

(1)問題提起「秘密保護法と共謀罪の今」
   東京弁護士会秘密保護法対策本部委員
(2)トークセッション
   ゲスト:高田 昌幸氏(高知新聞記者)
      石井 暁氏(共同通信編集委員)
   コーディネーター:清水 勉氏(東京弁護士会秘密保護法対策本部委員)

申込み不要

参加費無料

主催 東京弁護士会

共催

日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会
第一東京弁護士会、第二東京弁護士会

問い合わせ先 人権課 TEL:03-3581-2205

<東京>

袴田巖さんの再審無罪を求める2・25全国集会 〜警察と検察の職務犯罪こそが冤罪袴田事件の本質だ!〜

2014年3月27日の静岡地裁再審開始決定により、袴田巖さんが48年ぶりに獄中から生還して間もなく3年。検察の抵抗で未だ再審は始まらず、袴田さんは「確定死刑囚」のままです。

この間東京高裁は、弁護団が反対するDNA鑑定の検証実験を強行しましたが、一方2年前に検察が開示した袴田さんの取調べ録音テープで、警察によるトイレにも行かせぬ拷問的な取調べ、接見盗聴、偽証などが判明。弁護団は昨年末、新たな再審理由の追加申立を行いました。

冤罪袴田事件の本質であるこうした職務犯罪を許さず、1日も早い袴田さんの再審無罪を求めて、集会を開催します。

日時:2017年2月25日(土) 14:00〜16:30(開場13:30)

場所:文京区民センター 3階 3-A会議室(東京・文京区)

参加費:500円(事前申し込みは不要です)

プログラム
・弁護団報告:西嶋勝彦弁護士(弁護団長)
・記念講演:市川 寛弁護士(元検事)なぜ検察は「引き返す勇気」を持てないのか
・リレートーク:各界から
・特別発言:坂本敏夫さん(元刑務官)「獄中の袴田巖さん」
・巖さんの最近の映像上映
・巖さん(予定)、ひで子さんの訴え
・集会アピール採択

主催

袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会

アムネスティ・インターナショナル日本、日本国民救援会、日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会、袴田巖さんの再審を求める会、袴田巖さんを救援する清水・静岡市民の会、袴田巖さんを救援する静岡県民の会、浜松・袴田巖さんを救う市民の会、無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

お問い合わせ先

アムネスティ・インターナショナル日本 TEL:03-3518-6777(若林)
日本国民救援会 TEL:03-5842-5842(瑞慶覧 ずけらん)

<東京>
アムネスティ・インターナショナル日本 主催

"思い込み"から抜け出そう! LGBTと多様な社会を考える

■ 日時:2017年3月11日(土) 14:00−15:30(開場・受付開始:13:30)
■ 会場:在日本韓国YMCA 304-305会議室(〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2丁目5-5)
■ 参加費:無料

日本では、性の多様性を学ぶ機会はあまり多くありません。LGBTとひとくくりにされてしまいますが、そこには実にさまざまな個々の顔があります。「会社の研修でやったから」「友達にいるから」よくわかっていると考える人もいるでしょうが、ひょっとしたら、それはほんの一側面だけかもしれません。ニュースなど三次情報を通じて、なんとなくわかっているつもりでも、気付かないうちにLGBTの人たちを傷つけるような言葉を発している場合もあります。偏見を持つ人もいます。

ワークショップでは講師をお招きして、ジェンダー、セクシュアリティに関する基礎的な知識はもちろんのこと、偏見や思い込み、そしてそうしたものがLGBTの人たちの生き方にどんな影響を与えているのか、などをお伝えし、いわゆる"多数派"の"常識"や"思い込み"を見つめ直す機会にしたいと考えています。ぜひ、足をお運びください!

※LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの総称。性的指向や性自認に関して自らを表現するために人びとが使う言葉はさまざまです。人びとを一つのアイデンティティにまとめたり、固定したり、差別したり、また多様性を無視しようという意図はありません。

講師

渡辺大輔(わたなべ・だいすけ)さん
埼玉大学基盤教育研究センター准教授。博士(教育学)。主要な研究テーマは、ジェンダー/セクシュアリティ教育、セクシュアルマイノリティの支援。近年は、中高の先生とともに「性の多様性」に関する授業実践研究に取り組む。2016年、『いろいろな性、いろいろな生きかた』(3巻セット)ポプラ社を監修。主な著書に「学校教育をクィアする教育実践への投企」『現代思想』(青土社、vol.43-16、2015年10月号)、『セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援(増補版)』編著(開成出版、2012年)。

岩川ありさ(いわかわ・ありさ)さん 
現代日本文学、クィア批評、トラウマ研究を専門。現代日本文学・文化を対象として、性、身体、欲望の規範的なあり方を問うクィア批評の実践を行う。近年の論文に、「クィア作家としての谷崎潤一郎」『谷崎潤一郎読本』(五味渕典嗣・日高佳紀編、翰林書房、2016)、「pixivという未来−「クィア・アダプテーション」としての二次創作」『日本サブカルチャーを読む』(押野武志・編著、北海道大学出版会、2015)など。現在『文學界』で「新人小説月評」を担当。

【お申し込み・お問い合わせ:アムネスティ日本 東京事務所】※できる限り事前にお申し込みください。

●TEL:03-3518-6777 
●FAX:03-3518-6778 
●メール:camp@amnesty.or.jp

メールでのお申し込みは「3月11日 LGBTセミナー」とし、お名前とフリガナを明記してご連絡ください。

アムネスティの公式サイトからもご予約できます。
公式サイト




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