法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

書籍『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』

T・S


 今の日本外交の中心的課題として、沖縄普天間基地問題などを含む「日米同盟」の問題、北朝鮮による拉致問題、「北方領土」・竹島・尖閣諸島などの領土問題などがあげられます。
 本書は、国連職員として、あるいは日本政府特別代表として諸外国の紛争地で武装解除を指揮する経験などを持つ著者が、世界で戦争がなくならない理由やその紛争地の実態などを紹介するものです。著者はまた、本書で、拉致問題にみる日本の外交の問題、沖縄基地問題、米国にとっての「日米同盟」、憲法9条の存在意義などを、その経験に基づいた視点で論じています。
 宮台真司氏との対談では、領土問題に関して、戦力を放棄した平和憲法に基づく解決方法ともなる、ソフトボーダー・レジューム(「やわらかな国境」)を提起しています。領土問題の解決のひとつの方向を示したものといえます。

【書籍情報】 伊勢崎賢治著 NHK出版 2011年3月刊行 定価(本体780円+税)

<法学館憲法研究所事務局から>
以前当サイトの「憲法関連書籍・論文」のページで、伊勢崎賢治さんの著書を次のように紹介しましたので、ご案内します。
伊勢崎賢治の平和構築ゼミ
自衛隊をの国際貢献は憲法九条で ―国連平和維持軍を統括した男の結論

 

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