法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

論文「東日本大震災後のアジアと日本 −憲法の視点から」


 東日本大震災が発生した翌月、水島朝穂・早大教授は被災地800kmを車でまわりました。そして、復旧・復興の課題について、現地の実情をふまえ、憲法の視点で、専門誌や自身のウェッブサイトで語るとともに、「法学館憲法研究所報」第5号(2011年7月)にこの論文を寄せてくださいました。
 この論文は、東アジア地域が領土問題などの懸案を抱えている現状の中で、外交問題は決して政府の専決事項ではないことを、諸国の動向や学説をふまえて論及しています。そして、外交における国会や自治体の役割、司法の関与などについて提起しています。さらにその文脈の中で、東日本大震災の復旧・復興への国境を超えた様々なアクター(担い手)の活動の広がりとその重要性に着目し、日本が真にアジアの国々との友好関係を築き、深めていく展望を提起しています。
 アメリカとの連携に傾斜し過ぎている日本の外交や防衛の現状を抜本的に見直し、新しい連帯への芽生えの可能性を具体的に示す論文です。
 (法学館憲法研究所事務局)

【論文情報】
筆者は水島朝穂・早大教授(=法学館憲法研究所客員研究員)。「法学館憲法研究所報」第5号(2011年7月)所収。

<法学館憲法研究所事務局から>
 9月15日(土)、「平和と憲法 − "武力なき平和"のリアリティ」と題して水島朝穂氏(早稲田大教授)が講演し、当研究所の浦部法穂顧問(=神戸大学名誉教授)と対談します。こちら。ここでも自衛隊と日本の防衛政策をめぐる情勢を鋭く分析しつつ、憲法の平和主義の真髄を提起してくださること間違いありません。多くの方々にご参加いただきたく、ご案内します。関連情報



 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]