法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

ハンドブック『集団的自衛権』

H・O


 集団的自衛権という言葉が飛び交う中で、その考え方の変遷もたどりながら、その意味を確認し吟味する書です。
 浦田一郎教授(明治大)は日本国憲法の平和主義の規定とその考え方に照らしながら集団的自衛権の意味を解説し、その行使は憲法解釈上許されないことを明らかにしています。前田哲男氏(軍事評論家)は集団的自衛権をめぐる議論の変遷を整理し、半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)は政府が集団的自衛権の解釈を変更したときに起こる事態とその危険性を説いています。
 阪田雅裕・元内閣法制局長官のインタビューは政府の憲法解釈についての基本的な考え方を知る上で役立ちます。
 いま政府が検討している集団的自衛権についての解釈変更は、憲法9条自体の「改正」と同じくらい重大なことです。このことを多くの人々と共有していく必要があるでしょう。そのための手軽なハンドブックです。

【書籍情報】
2013年5月、岩波ブックレットとして刊行。著者は、浦田一郎教授(明治大)、前田哲男氏(軍事評論家)、半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)。定価は本体500円+税。

<法学館憲法研究所事務局から>
 この本の著者の一人である半田滋さんは当サイトで「"『国防軍』をつくる"の愚かさ」と語ってくださいました。
 半田さんは当研究所も製作協力して完成したDVD「STOP戦争への道」にも登場し、語っています。


 

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