法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

論稿「安倍政権の政治に代わる『もう一つの日本』を東京から」

H・O

 2月9日、東京都知事選の投票が行われます。「東京都知事選の全国的意義」というサブタイトルがついた、渡辺治・一橋大名誉教授の論稿です。
 渡辺さんは、こんにちの安倍政権の政治を分析し、その危険性を明らかにしつつ、東京都知事選はその政治に対抗する「『もう一つの日本』をつくる突破口としなければならない」と説きます。
 そして、今後の都政に求められる課題として、具体的には、改憲と戦争する国づくりをすすめる安倍政権に対抗する、中国・韓国などアジアの諸都市と連携する"憲法外交"を東京から発信すること、安倍政権の大企業本意の経済政策(アベノミクス)に対抗する、雇用・福祉などの全面的な拡充・強化、安倍政権による、選別と競争、そして国家統制の教育「改革」に対抗する、すべての子どもたちが生き生きと学べる学校・教育づくり、などを提起しています。いずれも、脱原発、災害対策、オリンピック・パラリンピック問題等々とあわせて真剣に考えなければならないテーマです。
 東京都知事選での都民の懸命な判断と全国的注視が求められます。
 この論稿は「法と民主主義」誌2014年1月号に収載されています。



 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]