法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

書籍『税務調査に堂々と立ち向かう −消費税増税時代を生き抜く実践編』

H・O


 2014年4月から消費税が8%となる増税が実施されました。この増税は低所得者ほど負担が重く、様々な物価の上昇や社会保障関係の負担増にも重なり、切羽詰った生活を強いられる人が増えています。大企業が消費税増税を理由に中小企業への下請け単価を切り下げ、中小業者は消費税分を価格に転嫁できずに廃業に追いやられるなど、その状況は深刻さを増すことになっているのではないでしょうか。
 消費税の取り立てのための業者への税務調査が始められようとしている時期に、不当な調査にはきっちり対抗するための指南書です。具体的な事例を紹介しながらの説明に力づけられる中小業者の方も多くいらっしゃると思います。本書には、憲法にもとづく税のあり方や納税者の権利についての考え方も提示されており、業者や市民の税への向き合い方を示してくれます。来年さらなる消費税増税が検討されようとしている中でのタイムリーな書です。

【書籍情報】
2014年4月、日本評論社から刊行。著者は税理士・立正大学客員教授の浦野広明さん。定価は本体2,200円+税。

<法学館憲法研究所事務局から>
 当研究所は公開研究会「消費税と憲法」(2012年3月23日)で本書の著者・浦野広明さんに講演していただきました。その講演録を「法学館憲法研究所報」7号に収載していますので、ご案内します。


 

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