法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法Voice(2008年)


(東京都・「憲法9条にノーベル平和賞を!」の会)
2008.12.25
憲法9条にノーベル平和賞を!の会 第5回総会&学習交流会
『素直な心で読まれた憲法9条』 〜名古屋高裁判決・イラク派兵は憲法違反!〜

日時:1月28日(水)18:30〜20:45
18:00〜開場 9条を守り広めた活動の写真
      展示&物販コーナーをご覧下さい。
18:30〜
 第1部:憲法9条にノーベル平和賞を!の会第5回総会
 第2部:学習会
     DVD上映「イラク戦場からの告発」(西谷文和さん作)
      講師:岡村晴美弁護士(イラク派兵差止訴訟原告兼弁護士)
講師プロフィール:1973年生まれ・2000年に結婚・2003年出産。2004年春、我が子の寝顔の向こうにイラクのお母さんの心を想い、子をもつ母親としてイラク派兵差止訴訟の原告に参加。
2005年秋司法試験合格・2007年弁護士登録とともに弁護団に参加。名古屋高裁では、山田朗明治大学教授の尋問を担当。
※好きな言葉「よきことはカタツムリの速度でうごく」(ガンジーの言葉)
 第3部 運動交流会
      参加者からの発言で交流します。
場所:文京区民センター2A 
    住所:東京都文京区本郷4-15-14
    交通:東京メトロ・丸の内線・南北線「後楽園」徒歩3分
       都営大江戸線・三田線「春日」徒歩1分
参加費:300円(判決報告集資料代)
主催:「憲法9条にノーベル平和賞を!」の会
連絡先:Tel:03-3818-5125
    Fax:03-3818-5127(東京都文京区春日2−24−11春日shimaビル5F全印総連気付)



(愛知県・イラク派兵差止訴訟弁護団)
2008.12.11
12月23日、「空自撤退!みんなで勝ち取った違憲判決全国集会」を名古屋で開きます。是非,ご参加下さい。
詳しくはHPにて。


(和歌山県・佐々木香徳さん)
2008.12.8
兵庫県の吉岡先生に引き続いて、私も和歌山県行政書士会と日本行政書士政治連盟和歌山県支部を相手に訴訟を起こし、地裁では敗訴したものの、大阪高裁で逆転一部勝訴判決を勝ち取りました。(確定済み)

平成20年11月12日大阪高裁 H20(ネ)1189号事件

この中で、政治連盟の経費を行政書士会が肩代わりすることも違法だということが明言されました。

判決文を私のサイトで公開しています。



(神奈川県 M・Oさん)
2008.11.24
(法学館憲法研究所の「08秋! 憲法を本質的に考えるリレーレクチャー」は)憲法を神棚にのせたままでなく、現実の日本社会の問題点との関係で結びつけ、具体的でよかったです。


(東京都・坂下共さん)
2008.11.17
きたる2008年、11月22日(土)・23日(日)・24日(祝・月)、日本うたごえ祭典が10年ぶりに東京でおこなわれます!!
11月24日(祝・月)メイン会場「有明コロシアム」に響く1万人のうたごえにぜひ、障害者分野からもこの輪の中に参加してほしいという訴えがありました。
当日はみなさんご存じの「手のひらを太陽に」を、ステージにあがってうたいたいと思います!
うたうことが大好きなあなた! 憲法9条が大好きなあなた!!
歌を通じて、平和の祈りを皆で確認しあいましょう。

ぜひ、一緒にうたごえ祭典に参加しましょう♪

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11月24日(祝・月)うたごえ祭典 出演日♪
場 所:有明コロシアム    (江東区有明2−2−22)
時 間:13時〜16時
曲 目:「手のひらを太陽に」(出演時間は15時ごろ)
参加費: 障害者 2000円  介助者  なし
     一般  3500円



(東京都 T・Kさん)
2008.10.30
憲法が難しいものでなく、本来優しい顔をしたものであることを再確認させてくれる頁として、 「憲法 by 中学教科書」を楽しみに読んでいます。
権力者が「剣」力を昔から振り回し続けている恐い世界にあって、 市民の持つ優しさの顔が憲法に描かれていると思います。


(東京都 T・Kさん)
2008.10.30
「『五日市憲法草案』とその創造の軌跡」という展示会が開かれています。
映画「日本の青空」にも出てきましたが、 1881年に書かれた上記草案と関連資料の展示を見ることができます。
10月25日から11月9日まで、場所はあきる野市中央図書館2Fの一室です。
JR五日市線秋川駅から徒歩5分−10分くらいです。
草案を目の前にして、1881年−1947年−2008年、と時を振り返りますと 新憲法の種の一つが播かれたのが60年前、芽を出してから60年という前後の時の流れが思われました。
背景には、地元産業である林業と養蚕が秋川、多摩川の流れに乗って、東京、横浜とつながり、帰る舟が横浜から五日市に欧米の民権思想(書物)をもたらしたことがあるようです。

遠方の方々も秋の行楽気分で訪ねてみられてはいかがでしょうか。
詳細は、こちらをご参照ください。



(「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム・北京会議日本実行委員会)
2008.9.22
下記の通り、11月6〜9日に北京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムが開催されますので、ご案内します。

http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/beijingkaigi20081106.htm



(東京都 氷河期世代ユニオン)
2008.9.8
シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」

年々深刻化する非正規雇用の増大と若者の貧困化。バブル崩壊以降、若者を取り巻く労働環境は著しく悪化し、景気や社会システムにも影響を及ぼしはじめています。しかし他方では、グローバル経済の進行による産業構造の変化と景気の変動により、企業が安定した雇用を維持できなくなりつつあるという側面もあります。このような状況の中で、私たちはどのように現実と向き合い、対処していけば良いのでしょうか?
各分野の専門家をお迎えして開催する今回のシンポジウムでは、そうした現在の日本が抱える雇用制度の問題点について議論し、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。たくさんの方のご参加をお待ちしております。

題 名  シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」
日 時  10月5日(日)開場18:00 開始18:30 〜終了21:00
会 場  千駄ヶ谷区民会館(集会場)
     JR山手線 原宿駅より徒歩6分、地下鉄千代田線 明治神宮前駅より徒歩8分
     地図
出 演  雨宮処凛さん(作家)
     樋口明彦さん(社会学者)
     城繁幸さん(経営コンサルタント)
     竹信三恵子さん(朝日新聞記者)
     梶屋大輔さん(グッドウィルユニオン委員長)
     他
参加費  カンパ制(任意)
主 催  氷河期世代ユニオン
協 力  市民社会フォーラム



(千葉県 T・Kさん)
2008.9.1
8月23日に柏市で開かれた伊藤真さんの講演会は実戦的で役に立ちました。話が分かりやすく、感心して聞き入る人が多く、強い影響力があったと思います。ありがとうございました。


(千葉県 H・Nさん)
2008.8.25
オンライン講座「世界史の中の憲法」[講師:浦部法穂教授]を受講し、)憲法とはなにか、どういう歴史の中で出来上がっていったのか、自分の中にある断片的な知識が、講義をきいていく中で、 網の目が広がるように次々とつながっていく感じです。「そうか、そうなんだ」と次々新しい発見にわくわくしながら聴いています。
と同時に、今の日本の憲法の持つ問題、そしてこの憲法をどうしていくかは、私たち自身が自分の問題として真剣に考えていかなくてはならないのだ、という責任も改めて感じました。
自分なりの憲法についての考えをしっかりつかみたいと思います。


(S・Oさん)
2008.8.11
5月末にチェコ旅行をした際に、テレジン(ユダヤ人強制収容所があった所)を訪問をしました。市の広報紙の記者さんに、9条のプリントをお渡しすることができました。帰国後、パンフ「Article 9 of the Japanese Constitution attracts global attention」をお送りしたところ、彼がWebを開いてくださって、そのパンフの表紙をカラーで載せ、チェコ語で簡単な説明、そしてJICLのURLも載せてくださったのです。 嬉しいですねえ!!
というわけで、もっと多くの人がこのパンフを活用できると確信したのです。また、願わくば、ドイツ語とかロシア語とか、フランス語版があるといいなと思いました。


(N・Aさん)
2008.7.28
「(講座『憲法の考え方』は)日頃通りすぎてしまう言葉や多数の意見を振り返るのに大変役に立つ講座です。ネットでも復習します。」


(K・Iさん)
2008.7.28
「前回の連続講座『世界史の中の憲法』、今回の『憲法の考え方』を受講し、とても大きな収穫になりました。受けてよかったと思っています。」


(東京都 A・Iさん)
2008.7.14
今、『憲法9条 新鮮感覚』を読んでいますが、本当に文字通り新鮮だと感じています。私も学生の一人として、もっともっと語り、ほかの学生にも語ってもらいたいと改めて思いました。


(新第61期司法修習生(大阪)、7月集会実行委員長 川崎拓也さん)
2008.7.7
7月20日(日)、21日(月・祝)にかけ、京都において人権・平和問題について考える「7月集会」というイベントを開催いたします。従来、現行司法試験を合格した修習生が「1月集会」として開催していたものの、新試験組版というべきものです。
内容としては、「刑事尋問技術」「貧困問題」「イラク派兵違憲判決」「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」「デートDV」「外国人学校問題」「中津川市議会議員国賠訴訟」について分科会が設けられています。
司法修習生 (現行61期、新第61期、現行62期)、ロースクール生 ・ 修了生のみなさんにご案内します。
日時・場所・プログラムの詳細、及び参加申し込みについては、HPを是非ご覧ください!
7月集会HP


(千葉県・八木直樹さん)
2008.6.23
第2回安房(あわ)平和映画祭 ―真実を知り、未来を考える2日間

 千葉県南部の安房地域は、先の大戦末期に米軍上陸が予想され、終戦が遅れたならば、沖縄戦のような地上戦になる危機を迎えていました。そのような地域の歴史を踏まえ、現在もつづく戦争の実態と傷跡を知り、平和な未来の社会を考える機会をつくることを目的として、昨年より映画祭を開催しています。昨年は『戦争をしない国  日本』他5作品を上映しました。今年は次の通り開催します。

1、とき   2008年7月20日(日)〜21日(月・祝)    
2、ところ  千葉県南総文化ホール (館山市北条740−1)
3、プログラム 
 7月20日(日)                           
  13:10〜『海女のリャンさん』(2004年、監督:原村政樹)                     
  14:55〜『ヒバクシャ ―世界の終わりに』(2003年、監督:鎌仲ひとみ)  
       上映後 鎌仲ひとみ監督のはなし
  19:00〜スペシャルプログラム『六ヶ所村通信no.4』(2008年、監督:鎌仲ひとみ)上映+鎌仲ひとみさんと語る会            
 7月21日(月・祝)
  10:30〜『TOKKO 特攻−生きたかったよ 死にたくなかったよ』(2007年、監督:リサ・モリモト)               
  13:00〜『ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち』(2006年 81分 監督:班 忠義)  
       上映後、天羽道子さん(「かにた婦人の村」施設長)のはなし 
  15:15〜『Little Birds −イラク戦火の家族たち』(2005年、102分 監督:綿井健陽)   
4、入場料  1日券  1500円(前売り・当日とも)、2日券(前売りのみ)2500円  
       20日夜の上映のみ別料金 500円
       高校生以下無料   
5、主催団体 安房平和映画祭実行委員会
6、問い合わせ先 TEL/FAX 0470-36-3059 八木直樹 e-mail



(千葉県 T・Aさん)
2008.6.9
私、社会人で、会社の法務部では働きながら司法試験の勉強を在宅でしておる伊藤塾塾生で、塾長の憲法の講義はもちろん受けておりますが、大学の先生の講義(注:オンライン講座「憲法の考え方」のこと)を十数年ぶりにうけるのは新鮮な気分がいたします。大学時代、一橋におりましたので、杉原先生や辻村先生の「熱い」憲法の講義を思い出しました。
浦部先生の冒頭のすぐに生活に役立つような話ではないがこのような「無駄」が大切というお話はなるほどと思いました。


(民科法律部会・同関東甲信越支部)
2008.6.2
講演会「『改憲』・『改革』を考える」

 いま各種の「改革」が進められ、「改憲」も主張されています。世界の中で日本はどこに向かおうとしているのでしょうか。平和主義とともに、なぜ「地方分権」が「改憲」・「改革」の焦点になっているのでしょうか。みなさんと考えたいと思います。

日時  2008年6月21日(土)13:30―17:00
会場  明治大学駿河台キャンパス、リバティー・タワー10階1106番教室
     JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
     東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
     都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分
報告者と報告テーマ
    愛敬浩二(名古屋大学教授) 「改憲問題にどう向き合うか」
    白藤博行(専修大学教授)  「『地方分権改革』とわたしたちの暮らし」
参考資料 
    民主主義科学者協会法律部会編『改憲・改革と法――自由・平等・民主主義が支える国家・社会をめざして』(法律時報増刊)(日本評論社、2008年4月)(3,600円)
参加費 無料
主催  民主主義科学者協会法律部会・同関東甲信越支部
後援  日本科学者会議・憲法問題特別研究委員会
    歴史科学協議会
連絡先 明治大学 浦田一郎研究室
     〒101‐8301 東京都千代田区神田駿河台1‐1
     電話 03‐3296‐2321
     メール・アドレス 



(北海道 E・Hさん)
2008.5.12
憲法せんべいは)なかなかおいしいせんべいです。憲法の意味と意義をかみしめたいと思います。 


(埼玉県・倉橋綾子さん)
2008.5.5
埼玉県に住む倉橋綾子です。私たちの「山猫くらぶ」では5月17日に「世界」編集長をお招きして講演会を開きます。お近くの方、どうぞいらしてください。

雑誌「世界」編集長が語る
 「これからの日本と朝鮮半島−東アジアの平和と安定のために」

5月17日(土)午後2時より
埼玉県草加市立勤労福祉会館にて(東武伊勢崎線新田駅下車徒歩7分)
講師は岡本厚さん(岩波書店「世界」編集長)
参加費500円
問い合わせ 山猫くらぶ TEL:048-986-5846
      倉橋綾子 



(神奈川県・長坂寿久さん)
2008.4.28
憲法関連論文・書籍情報の書籍『NGO発、「市民社会力」―新しい世界モデルへ』の著者です。紹介いただいた書籍の外、憲法9条については,「NPO研修・情報センター」のメルマガ「NPO協働e−news」に一昨年から昨年前半にかけて連載いたしました。
間もなく、『日本のフェアトレード』(明石書店)を出します。こちらは、法学には直接関係ないかもしれませんが。
また、映画については、現在、このメルマガに「NGO的映画の楽しみ方」として連載しています。(私は映画評論もしていますので。)
『キネマ旬報』2008年4月15日号に『大いなる陰謀』を評論しています。アフガン戦争、イラク戦争についてロバート・レッドフォードが監督したものです。あわせてご覧いただければと思います。

以前注文した法学館憲法研究所の英文パンフレットについては、外国からの友人などに対して手渡しております。
その点で、実に便利な資料を作成していただきありがたく思っています。こうした簡便な解説付きの資料を求めておりました。
学生にも、日本語だけでなく、こういうものがあることを知ってもらうため提示しています。そのうち和訳をさせようかとも思っています。



(北海道・畑中惠美子さん)
2008.4.28
私は、日本軍「慰安婦」問題について、ここ数年関わってきていますし、これからもその解決まで関わろうと思っていますが、この問題でも日本とドイツの関わり方は天と地ほどの違いがあります。05年、娘がドイツのライプツィヒ大学に留学した際、大学が、留学生を戦争資料館や収容所などを見学させたということです。この話を聞いて、愕然としました。私はいつも、歴史の真実をありのままに見せることこそが、歴史を前に進めることができると思っていたからです。
『憲法9条新鮮感覚−日本・ドイツ学生対話』を楽しみにしています。


(北海道・川島英雄さん)
2008.4.17
来る2008年4月28日に札幌エルプラザホールにて「憲法フェスティバル2008」(青年法律家協会北海道支部主催)が行われますのでご案内します。 

憲法フェスティバル2008
―「構造改革」の検証を通して考える改憲論―

と き:2008年4月28日(月)午後6時30分〜(開場午後6時)
ところ:札幌エルプラザホール
    (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3階)
講 師:渡辺 治(一橋大学大学院社会学研究科・社会学部教授)
資料代:500円

◆今年の憲法フェスティバルでは「構造改革」について考えます!◆

小泉内閣以降進められた「構造改革」。
改革こそ正義だと言わんばかりに郵政民営化等の様々な改革が実行されました。
そして,改革の先には「改憲論」がありました。
しかし,改革の結果はご存じのとおり,格差社会―都市と地方,富裕者と貧困者の格差が増大する社会を生み出しました。「構造改革」は市民が暮らしやすい社会を作るどころか,憲法の理念の空洞化に拍車をかけただけでした。
「構造改革」は市民がよりよく暮らせる社会の実現のためのものではなかったのか?それではいったい「構造改革」のねらいとは何なのか?その先の「改憲論」との関係は?
長年改憲論の問題点を研究・発表してこられ,構造改革の問題点についても積極的に発言されておられる渡辺治一橋大学大学院社会学研究科・社会学部教授を講師にお迎えし,「構造改革」の検証を通して「改憲論」の問題点を明らかにし,現行憲法の意義を確認したいと思います。
多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

主 催:青年法律家協会北海道支部
連絡先:札幌市中央区南1条西10丁目タイムスビル3階
      札幌おおぞら法律事務所 弁護士川島英雄
      TEL:011−261−5715
      FAX:011−261−5705



(東京都・憲法行脚の会事務局) NEW
2008.4.17
5・8憲法行脚の会
「女・紡ぐ、結ぶ、拓く −わたしたちの憲法」

ゲスト ベアテ・シロタ・ゴードンさん

【日 時】5月8日(木)開会18:30〜(開場18:00)
【会 場】内幸町ホール(JR新橋駅から徒歩5分・都営三田線内幸町駅から徒歩5分)
【参加費】500円 1000円(2008年5月1日修正)
【問合せ・連絡先】憲法行脚の会 



(富山県・岩場達夫さん)
2008.4.14
 平成20年2月9日(土)富山市において富山県司法書士会主催の憲法講演会が開催されました。講師にジャーナリストの斎藤貴男さんを招請し、「人権と格差社会」−憲法にの視点から日本の格差社会を考える−を演題に一般の市民も自由に参加しました。参加者は、司法書士・弁護士が46名、一般が54名の計100名でした。
講演では、あらゆるところに格差が現れており特に雇用における非正規・正規の労働者の格差が広がっていること。それは、経済界が推進し政治がそれを実行してきてること。また、教育界においても教育改革の名の下格差が広がっており、イギリスにおいてサッチャー政権の時代に行われ失敗した教育改革と同様な道を歩んでいること。これらの格差社会は、何代も固定された身分社会のようになってきていること。格差社会への流は新自由主義に寄ったもので、憲法が保障する人権である生活権を犯すことになっていること。経済のグローバル化は在日米軍再編成と密接に関係していおり、また憲法改正にも繋がっていることなどが指摘されました。
 質問の時間では、「自衛隊違憲について」、「日本には民主主義がないのではないか」、「自民党の憲法改正案はクーデターではないか」 などの質問に対して講師の見解が述べられました。
 講演後に、講演の参加者より、講演は日本の現状をその根拠をはっきりと示しての話であったので聴きに来てよかったとの感想を多く頂きました。

富山県司法書士会 憲法委員会委員長 岩場達夫(法学館憲法研究所賛助会員)



(兵庫県・吉岡周三さん)
2008.4.3
憲法MAPで、強制加入団体における一般会費からの政治献金について、コメントを寄稿した兵庫県行政書士会の吉岡です。

税理士会の政治献金については既に判例がありましたが、私は行政書士会の政治献金についてわが国で初の裁判を神戸地方裁判所尼崎支部に起こしました。同支部は、上記コメント記載のとおり、「日本行政書士政治連盟は党派性を帯びた活動を含め、広範な政治活動を行なっているのであるから、本件寄付は、兵庫県行政書士会の目的の範囲外の行為といわざるを得ない。」と政治連盟への寄附を目的の範囲外の行為であるとしました。

この裁判は高裁で審理していましたが、先日の3月31日、和解が成立しましたのでご報告します。内容は、(1)県行政書士会は一審判決を尊重して、今後政治団体に寄附行為を行わないことを確約する。(2)利害関係人らは(県行政書士会の会長ら役員)、県行政書士会に対し、連帯して、解決金として130万円の支払い義務があることを認め、これを県行政書士会に支払う。」というものです。
役員が違法献金による会の財産的損失を補填することになりました。一般会費を使っての違法な支出に歯止めをかけることができる先例になったのではないかと思っています。
ご支援いただいた方々に感謝しております。



(東京都・市村志郎さん)
2008.4.3
オンライン講座「世界史の中の憲法」を拝聴させていただきました。
聞きながら、60年近く前、終戦直後のことを思い出しました。それは、高校の「西洋史」で、秀村先生が、出版されたばかりの林健太郎氏の「歴史の流れ」をテキストに使ったのですが、フランス革命の「自由・平等・博愛」のスローガンを知ったときのクラス皆の興奮と感激です。私の戦時中の中学の西洋史の教科書では、ルイ16世の処刑の記述のあと「君臣の別、父子のごとき我が国では到底考えられないことである」とあったのを憶えています。
西洋史の断片的記憶が憲法という一本の線から整理できて大変啓発されました。


(東京都・ 「ストップ冤罪 三多摩の夕べ」実行委員会)
2008.4.3
憲法には冤罪を防ぐことを目的にした刑事手続きの規定が盛り込まれていますが、冤罪は後を絶ちません。冤罪をどう防いでいくのかを、ともに考えてみませんか。

<ストップ冤罪 三多摩の夕べ>
日時    4月15日(火)午後6時開場、6時30分開会
会場    いずみホール(JR中央線・武蔵野線 西国分寺駅1分)
コンサート きたがわてつ「人権をうたう」
トーク   秋山賢三弁護士(元裁判官)
      川畑幸夫さん(志布志「踏み字」事件)
      痴漢デッチ上げ・沖田国賠 沖田さん
      町田痴漢冤罪事件 牧野さん
協力券   1000円
連絡先   「ストップ冤罪 三多摩の夕べ」実行委員会
      TEL/FAX 042−524−1532
※最高裁に上告している三多摩の2つの地元事件(沖田国賠、町田痴漢冤罪)の当事者に、秋山賢三元裁判官、「踏み字」事件の川畑さんを迎えて「冤罪をつくる」日本の司法の構造にメスを入れていきます。保育は事前の申込みが必要です。



(東京都 T・Sさん)
2008.3.24
世界史の中から憲法を学ぶことがこれほどまでに自分の憲法観に影響を与えるものとは思いませんでした。
オンライン講座「世界史の中の憲法」) 受講前は、憲法の教科書のはじめになぜ歴史が多く書かれているのかわかりませんでした(特に有斐閣の憲法TU)。また、憲法は様々な歴史の中で捉えることが大切であると浦部先生がおっしゃっていたことの意味も実感できませんでした。しかし、今回の浦部先生の講義でその答えとその実感を得ることができました。本当にありがとうございます。
今度、憲法の考え方という講義をなさる予定ときいています。楽しみにしています。


(東京都・アップリンク)
2008.3.20
★3/29(土)ドキュメンタリー『カルラのリスト』DVD発売記念トークイベント★
<武力によらない平和な世界を目指して!!>

国際社会における「法の支配」の確立をめぐる難しい状況と課題、ひいては日本国憲法9条の意義をも考えさせる映画である。  伊藤 真 (『カルラのリスト』推薦者)

世界に対する「不戦の誓い」として生まれた憲法9条。しかし今、世界では暴力と戦争の連鎖が進んでいる。イラク情勢の泥沼化、出口の見えない中東危機、朝鮮半島の核…「テロとの戦い」で大国の軍事費は増大の一途をたどる中、「報復の連鎖」によって平和な未来は訪れるのか!? 一方、世界で平和を求める人々は9条の考え方に注目し始めた。現在、各界から呼びかけ人が集まり、2008年5月大規模な平和会議<9条世界会議>の開催準備が進んでいる。その中心を担うメンバーから二人のゲストを招き、映画『カルラのリスト』と<9条世界会議>の重要なテーマの一つである「武力によらない平和な世界」についてトークを開催する!

【ゲスト】
 ■高遠 菜穂子
 イラク支援ボランティア、<9条世界会議> 呼びかけ人
 北海道生まれ。大学卒業後、東京で就職。24歳で北海道に戻りカラオケボックス経営。30歳からはインド、タイ、カンボジアに滞在し孤児院、エイズホスピスなどでボランティアに専念。33歳からイラク支援に携わる。4回目のイラク入国の際に、地元武装勢力に拘束される。現在は、イラクの「イラク青年再建グループ」と協同し「ファルージャ再建プロジェクト」として緊急支援や再建工事を展開中。
 ■川崎 哲
 ピースボート共同代表、<9条世界会議>日本実行委員会 事務局長
 地球一周クルーズの船上で行われる平和教育プログラム「地球大学」コーディネーター。「武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)」東北アジア地域事務局コーディネーター。核兵器廃絶NGOネットワーク「アボリション2000」調整委員。2005年に「国連改革に関するNGO連絡会」を立ち上げ外務省とNGO共催による「国連改革に関するパブリックフォーラム」を企画・運営。
【学生パネリスト】
 ■服部 祥平
 <9条世界会議>に期待する学生ボランティア
 東京工業大学大学院 総合理工学研究科1年。国際NGOピースボートに参加。カンボジア地雷原、パレスチナ難民キャンプ、イギリス セラフィールド再処理工場など訪問。
 <9条世界会議>の他、Peace Night 9やグリーンピース等、多くの活動にボランティアとして参加。
【協力】
 <9条世界会議>日本実行委員会
 <9条世界会議>は2008年5月4日〜6日に幕張メッセにて開催される国際的な平和会議です。
【詳細】
 ■期日:2008年3月29日(土)
  『カルラのリスト』上映  14:00〜15:40
   トークセッション    15:50〜17:00
 ■参加費(映画+トーク込み): 一律¥1,500
 ■ご予約
   お電話、またはメールにてご予約ください。
   メールの場合、件名を「3月29日カルライベント」とし指定のアドレスまでメールにてお申し込み下さい。
   【予約要項】 (1)お名前 (2)人数 (3)お電話番号
   【予約先】 03-6825-5502 / factory@uplink.co.jp
【会場】
 UPLINK FACTORY (アップリンク)
 東京都渋谷区37−18 トツネビル2F
 03−6825-5502
 ★渋谷東急本店右、
 本店通り200m先交差点手前右側
 【地図



(東京都・ファスレーン365日本実行委員会)
2008.2.28
「『九条』を輸出するー 講演と交流の会」のご案内です。
ぜひご参加下さい。

日時: 3月1日(土)13時-16時
場所: キリスト友会東京月会(クエーカー)会堂
     〒108-0073東京都港区三田4-8-19
地図:(田町駅から徒歩10分、白金高輪から徒歩5分)
場所: キリスト友会東京月会(クエーカー)会堂
     〒108-0073東京都港区三田4-8-19
講演:
1.12名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか
――核ミサイルを「非武器化」するファスレーン365運動――
講師:豊島耕一(佐賀大学理工学部物理科学科教授)
   HP
   HP
(「世界」1月号にも論文が掲載されています。)
2.「非暴力平和隊」について
講師:大畑豊(非暴力平和隊・日本(NPJ)共同代表)
参加料: なし(可能な方はカンパをお願いします。)
申込先及び連絡先:
ファスレーン365日本実行委員会(大津留)
Mail
TEL: 080-6540-6320
HP



(東京都 T・Kさん)
2008.2.25
貴HPでご案内いただきました映画を観ました。
「アース」と「母べえ」です。
地球を包む空気、時代を取り巻く空気、 これらを呼吸している我々が空気の異常を察知することは、 大切なことに思われます。
憲法、すなわち Constitution = 体質 も、 空気のようなもので、失いそうになると、有り難さを感じます。


(東京都・明治学院大学国際平和研究所)
2008.2.14
2007年度明治学院大学国際平和研究所(PRIME)主催国際シンポジウム
「世代と国境を越えて考える戦争と平和 〜沖縄・戦争・子ども〜」世界の中の憲法9条 Part2

 私たちは昨年2月「世界の中の憲法9条」というシンポジウムを開催しました。
 高校生から高齢者まで参加し、日本以外の国からの発言もあり、まさに「世代と国境を越える」集まりでした。イラク、アフガニスタン、ダルフールなど、未だ組織的暴力が世界各地ではびこっている現代世界を読み取り、どのような平和への切り口が日本から発信できるのか、そのためには何をもっと知らなければならないのかを引き続き今年も話し合います。
 シンポジウムの基本的性格は、平和学の研究者の発展・討論というより、平和学の知見を踏まえながらも、世代と国境を越えて戦争と平和を考え、話し合うというピース・エデュケーションに重点を置いています。
 世代と国境を越えて、今から手遅れにならないように実現可能な平和の展望を何としても探す必要があります。
 今年は昨年の討論をふまえて、沖縄からの報告と戦火や貧困のもとでの子どもたちの現状報告が中心になります。一日目はまず沖縄からの現状報告がなされ、数年来、基地問題を考え、また行動してきた学生達を交え、情報の共有と討論をします。
 2日目は前日のまとめ報告の後、戦火と貧困下の子どもたちの実態報告を聞いた後、なるべく多くの参加者が発言できるよう、グループに分かれて討論をします。最後の全体会で、世界の暴力と貧困をなくすために、憲法9条というツールを使ってどんな日本の方向付けが可能かを考えたいと思います。

■概要
日 時:2008年2月22日(金)14時〜18時
        2月23日(土)10時〜17時
会 場:明治学院大学白金校舎 本館10階大会議場
    →キャンパスマップ 
     (最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約10分)
参加費:無料
定 員:100名(先着順)

■プログラム
(変更の場合もございますので、ご了承下さい。)

【22日金曜日】
14:00−14:10 開会挨拶・主催者挨拶
14:10−16:10 セッション1:沖縄・9条・メディア
    発題者 松元剛さん(琉球新報記者)
     「基地の島・沖縄と憲法 蝕まれる人権と平和への志」
    コメンテーター 高原孝生先生(PRIME所員)
    コメンテーター メレディス・ジョイス(ピースボート)
    司会 吉原功先生(PRIME所員)        
16:10−16:30 休憩
16:30−18:00 グループ・ディスカッション:沖縄・9条・メディア
        コーディネーター:Peace☆Ring(明治学院大学学生有志)

【23日土曜日】
10:00−10:45 1日目の振り返り
10:45−11:00 休憩
11:00−12:45 セッション2:国際貢献・9条・子ども
    発題者1 谷山博史さん・谷山由子さん(日本国際ボランティアセンター)
    コメンテーター セリーン・ナホリさん(ピースボート)英語、通訳有り
    発題者2 田中好子さん(パレスチナ子どものキャンペーン)
          「パレスチナの子どもたち」
    コメンテーター 澤良世さん(元ユニセフ職員)
司会 勝俣誠先生
12:45−14:15 昼食 (各自ご持参下さい。)
14:15−15:45 分科会
    グループ1)発題者 越田清和さん(さっぽろ自由学校「遊」)
「市民の平和協力とは何か」     
    グループ2)発題者 森田明彦さん(元日本ユニセフ協会広報室長)
「子どもたちにどんな日本を残しますか?―ナショナルアイデンティティとしての憲法9条」
         司会        
15:45−16:00 休憩
16:00−18:00 分科会報告・全体会

■お申し込み・お問い合わせ
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail
URL



(岡山県 M・Iさん)
2008.2.4
私は高等学校の社会科の教員目指して勉強している者です!
将来は市民教育・有権者教育・憲法教育といったことを実践して、それを広めていけたら素晴らしいなと思っています。
私も皆さんと目指すところは同じです!伊藤さん、浦部さん…etc、頑張ってください!


(東京都 T・Kさん)
2008.2.4
法学館憲法研究所が(英文パンフレットの発行などによって)英語で世界に向けて発信していることに学ぼうと思います。


(神奈川県 T・Tさん)
2008.1.14
お正月に北アイルランドから娘が帰ってくるので、「憲法9条英文パンフ」を何冊か渡そうと思います。「平和と紛争」というテーマで勉強しているので役立ててくれるでしょう。


(東京都 T・Fさん(大学生))
2008.1.1
映画「戦争をしない国 日本」は、とても良かったです。僕たちの憲法を守る運動には歴史があることを学んで、運動の自信にもなり、より憲法と九条を守りた
いと思いました。
戦時中から現代にわたり九条を持つ日本が世界で起きた戦争とどのように関わってきたのか、学ぶことが出来ました。




 

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