法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法Voice(2009年)


(東京都 T・Kさん)
2009.11.16
中高生のための憲法教室」で勉強できることを幸せに思っています。
1955年に中学生になりました当時の気持ちで学習させていただいています。
当時の中学生には学校で憲法を教えてくれなかったような気がします。
少なくとも前文だけでも教えてもらいたかったです。

第48回<憲法の力>を読み、次の段落に特に救われます。
「憲法99条は公務員に憲法尊重擁護義務を課しました。
国民は憲法を守る側ではなく公務員に守らせる側にいる」

オカミに弱いわれわれ市民は、ややもすると権力という長いものに巻かれることにキュウキュウとする傾向を否めません。そんなときに、99条を読むと、天動説から地動説に転換する時のような救いを覚えます。


(福岡県 K・Mさん)
2009.11.9
日本国憲法の根本とホームページの紹介」というタイトルをつけて掲載したところ、1日半で26人の方に見てもらいました。
この数字はブログを始めてから1件あたり最高のカウントであり、冷やかし半分、と言うのもあったと思いますが、それでも個人的には意外に感じました。

またコメントももらいましたが、「みんな、人としての価値は同じでも、人それぞれの個性は違う、ってことです。だから人は違っていてもいいのです」というところに『いい言葉ですね、元気がもらえる』、とのコメントもいただきました。

意外と皆さん、憲法というものには多少なり気にされているようです。
そういう印象を持ちました。
また何かしらの形で憲法という素材を使いたいと思います。


(杉原浩司さん〔核とミサイル防衛にNO!キャンペーン〕)
2009.9.21
 ☆ 宇宙平和週間 首都圏イベント ☆

■新政権で「防衛大綱」はどう変わるか■

 衆院選大勝により新政権を担う民主党が、自公政権が年末に予定していた「防衛計画の大綱」改定を来年以降に先送りする意向だと報じられています。
 「防衛大綱」改定をめぐっては、自民党国防部会が6月に提言を発表し、麻生前首相の私的諮問機関である「安保防衛懇」も8月に報告書をまとめ、提出していました。それらには、軍事費の増額や兵器の国際共同開発のための武器輸出禁止三原則の大幅緩和、集団的自衛権行使の解禁、「敵基地
攻撃能力」の保有などの危険な内容が盛り込まれていました。
 民主党は、現在の改定案の見直しを表明しているものの、党内から武器輸出禁止三原則の緩和論やトマホーク巡航ミサイル保有論が公然と噴き出すなど、その行方は予断を許しません。
 4月に強行された「ミサイル防衛」発動の検証も交えながら、「防衛大綱」改定の危険性を問い、軍縮に舵を切るために何ができるかを考えます。
 ぜひご参加ください。

◆日時:9月26日(土) 午後2時〜5時(1時30分開場)

◆会場:東京・アカデミー茗台 7階学習室A(丸の内線「茗荷谷駅」7分)

   地下鉄出口1から春日通りを右(後楽園方向)に徒歩7分、
   文京区立茗台中学校のビルに併設(入口は別)  
   [TEL:03-3817-8306、文京区春日2-9-5]

◆講演:青井未帆さん(成城大学准教授)
   「武器輸出禁止三原則の緩和が意味するもの」

[青井未帆(あおい・みほ)さんプロフィール]
 成城大学准教授・憲法学。共著に『憲法学の現代的論点』(有斐閣、2006年)。論文に、「武器輸出三原則を考える」(「法律時報」77巻2号、3号、4号/2005年)、「安全保障と民間会社の関わり〜武器移転の視座から」(「法学セミナー」2007年1月号)など。

◆報告:4月「ミサイル防衛」発動を検証する
   〜PAC3反対の現場から(浜松、朝霞、習志野、入間など予定)

◆資料代:700円

 ◇「宇宙平和週間」(10月3日〜10日)とは? 
 ――今夏に来日講演を行ったブルース・ギャグノンさんがコーディネーターを務める「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク」が呼びかけて毎年行われるもので、世界各地で宇宙軍拡やミサイル防衛に反対するアクションが取り組まれます。本集会は時期は少し早いですが、その一環として行います。

◆主催:「防衛大綱」を問う集会実行委員会
<呼びかけ団体>
  平和の声・行動ネットワーク(入間)
  パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会
  非核市民宣言運動・ヨコスカ
  ヨコスカ平和船団
  核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
  ピープルズ・プラン研究所

◆連絡先:ピープルズ・プラン研究所
    (TEL)03-6424-5748 (FAX)03-6424-5749
    (E-mail)ppsg@jca.apc.org
      〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F


(東京都・成瀬功さん)
2009.9.3
憲法を守り「言論と教育の自由」を確立しよう

 中江兆民と交流のあった西園寺公望(1849〜1940)は92歳でなくなる直前「日本は滅びるのや」と述懐しています。
 「結局右翼がどうのこうのと言ふけれども、国民の知識が非常に低いし、国民が低調過ぎる。…知識的の向上が足りないと言ふか。実に困ったもんだ。これまでいったい何を教育してゐたか。これも明治以来の教育の方針が悪かったんだな」(「西園寺公望と政局」)と語り、西園寺は「近代日本の教育」に深刻な挫折感を表明しています。偏狭な「国粋主義」と対置する立場にあった西園寺の目に映った1930年代の姿でした。
 ・・・
以下こちらPDF


(兵庫・とうふ連九条の会)
2009.8.31
“読書の秋” 日本国憲法を読みましょう!

日本国憲法は、非常にわかりやすい法律です。
日本国憲法は、普通の国語力のある人なら、誰でも読めます。
普通の人が、普通に読み、普通に理解したことが、日本国憲法の真意です。
誰かに説明してもらう必要はありません。
日本国憲法の全文を、直接読みましょう。
「のりのり ないんじょう」には、日本国憲法の全文が載っています。楽しみながら読めます。
1戸に1冊「のりのり ないんじょう」を!

とうふ連九条の会
連絡先:きかんし協会(日本機関紙協会兵庫県本部)
    TEL 078-232-3715  FAX 078-232-3717
    E−mail 


(「映像ドキュメント.com」桜井均さん)
2009.8.6
「映像ドキュメント.comは、「九条の会アピール」の呼びかけ人の一人として、九条を「守り」、「活かす」ために積極的に運動を担ってきました加藤周一さんの、ここ数年の発言や活動を記録してきました。
この度、それらを45分ほどにまとめてみました。以下の要領で注文を申し受けておりますので、よろしくお願いいたします。

●DVD『加藤周一さん 九条を語る』申し込み方法
・本編約45分、頒価:1200円(送料140円)
・申込方法
 1.DVD紹介・申し込みページにアクセスして、申し込みフォームに入力して送信
 2.申込書(PDF)をダウンロードしてプリントし記入のうえ、そこにある申込先電話番号へファックス
・制作:映像ドキュメント.com


(全国高校生活指導研究協議会・佐藤功さん)
2009.7.27
「反貧困の教育」を考えよう! 高生研全国大会in大阪★8月1日〜3日★

【全体会】「10年スパンで考えよう 貧困社会とこれからの中等教育の課題」

   本田由紀(東京大学)+山田哲也(大阪大学)+藤田隆介(大阪高生研)

 「「ニート」って言うな」の作者、本田由紀さんの若者の就労をめぐる報告に、公立中学の「学校改革」をフィールドワーク(参与観察)してこられた山田哲也さんの検証報告。そして私学の「改革」路線のなかで、生活指導実践を根づかせようと奮闘中の藤田隆介さんの現場報告をからめ、シンポを行います。
 <自己責任>とか、若者が<人間力>とかを身に付ければ、どんな状況も乗り越えられるはずという発想を「ハイパー・メリトクラシー」と呼んで違和感を表明する本田さんは、能力主義(一元的であれ多元的であれ)には距離を置きつつも学校教育がある程度の専門教育をすることの意義を説きます。また、調査を通して「私立に対抗しうる都立復権」という都の教育政策が歪みや無理を生じている現状を明らかにしつつ、総合制に対しては懐疑的ですが、職業高校ではかなりいい結果がでていることに注目しておられます。
 「学校改革」をどうとらえるのか、格差と貧困が拡大していくなかでわたしたちの向かうべき方向を考えます。

●主催:高生研(全国高校生活指導研究協議会)
●会場:大阪大学 吹田キャンパス人間科学部棟51教室
●参加費:1日あたり2000円(3日間以上5000円)
●教育に関心を持つ方、どなたでも歓迎! 詳細は、「大阪高生研HP」「大阪高生研ブログ」
●問合先 (090)8653−6807、メールtaikanokaisin@occn.zaq.ne.jp(事務局)へ。


●「貧困」に関連する分科会
   (8月2日(日) 開場8:45 分科会9:00〜17:30)

@貧困をテーマにした文化祭/HRづくり 嵯峨山 聖  大阪
 千代田高校で教師4年目、初めて担任した生徒達と取り組んだ反貧困をテーマにした文化祭。文化祭をつくる過程で、生徒達が多くのことを学び、成長してくれ、「(文化祭で)これから生きてゆくために本当に大切なことを学んだなって思った」、その取り組みを報告します。

 千代田高校に来て1年目、「民主教育をしたい」という傲慢な私を千代田高校の生徒は許してくれなかった。「殺すぞ」、「きしょいんじゃ」、「死ね」…。これはあるクラスから1年間、毎日50分間投げつけられた言葉である。時には胸倉をつかまれ、蹴られたこともあった。教室のドアノブをあけるとき、いつも大きく息をついていた。
 そんな中で迎えた2年目、突如任せられることになった担任。失敗を重ねながらも、教師集団に支えられ、また何より千代田高校の生徒会活動で成長していく生徒の姿に励まされ続けてこられた。人間不信、教師不信、学校不信にまみれ、荒みに荒んだ生徒は「貧困」の中に生きていた。こうした荒みは新自由主義的構造改革をすすめ、教育を一部のスーパーエリートを育てることに主眼をおいた「貧困」な教育政策に起因していた。この事実を知らずに親を責め、自らを傷つけていた生徒たち。この苦しみから生徒を解き放つにはその事実を生徒自身が学び取るしかないと考え指導してきた。文化祭で取り組んだ「反貧困」はそのほんの一端である。

A進学校における二つの貧困を考える/HRづくり 北国太郎   青森(開場 8:45 分科会9:00〜12:30)
 県外の希望の国公立大学に進学したくても、経済的理由により進学できない生徒がいる。自分は何を学んだら良いかわからず、レベルの高い大学ばかりを考える生徒がいる。希望の大学に進学したいと願う生徒たちの前で高すぎる学費や生活費が大きな壁になっている。高校における本当の学びとはなにか。2年連続3年担任。毎日学級ブログや毎日学級通信を通して、全員卒業、全員進路達成を目指す担任の夢は叶うのか。

※別テーマの分科会が他に7つあります。

●問題別分科会 (8月3日(月) 開場 8:45 分科会 9:00〜12:30)

「反貧困」の高校教育 〜福祉・教育・労働の実践をむすんで
    湯浅誠(NPOもやい)+竹内常一(高生研元代表)

 「反貧困」運動の先頭に立つ湯浅誠氏と、生活指導運動の重鎮竹内常一氏の対話を軸に、福祉・教育・労働の個々の分野の実践を「反貧困」の視点から捉え直し、個人の幸福追求と市民的共同を育てる高校教育を考えます。

 出発点は、年越し派遣村の熱気さめやらぬ1月8日に実現した湯浅誠へのインタビュー「『不器用な人』でダメですか?」(高校生活指導180号)。このなかで湯浅さんは、次なる活動として「活動家になろう」と述べています。「みんな声をあげようと思うんです。でも、声を上げるためには何をやればいいかという条件作りの仕方はあんまり教えられていない」「ロジスティックなものも含めて…『集会結社の自由』とはどういうことなのか」を考えてみませんか、と、社会教育的な市民の自己教育運動の再生を提起しています。あれから半年、湯浅さんの最近の取り組みを語ってもらう予定です。
 さて、労働と福祉の分野で切りひらかれようとしている「反貧困」の運動に応えるものとして、「反貧困の教育」とは何かという問いが立ち上がってきます。竹内さんは「その答は、貧困に落とし込まれている子どもたちの生活と学習に関与してきた教育実践のなかで一貫して探られてきた」とし、人間関係から排除されてきた子どもの自立に関わってきた生活指導実践やアルバイト先と雇用契約を交わすことを課題とした授業実践を「反貧困」の観点からとらえなすことを提起すると同時に、生存権・労働権との関わりで教育への権利をとらえ、高校教育の「義務化」の必要を提唱しています。
 福祉・教育・労働各分野の実践の出会いと応答のなかから、「反貧困」の社会運動に応える高校教育実践を考えます。


■大阪高生研ブログ 
■09大阪大会応援ブログ 


(K・Sさん)
2009.7.23
このような映像を見せていただき、大変感謝しております。これからもこうした活動を続けて欲しいと思います。
(事務局注:法学館憲法研究所の平和映像上映会(2009年7月開催。上映作品は「軍隊がいた島 −慶良間の証言」「やません −山本宣治の生涯」)参加者の声)

(東京都 S・Sさん)
2009.7.23
以前法学館憲法研究所が開催した「未決・沖縄戦」(関連情報)の上映会にも参加させていただきましたが、このような上映会を開催していただき、感謝いたしております。
(事務局注:法学館憲法研究所の平和映像上映会(2009年7月開催。上映作品は「軍隊がいた島 −慶良間の証言」「やません −山本宣治の生涯」)参加者の声)

(東京都・田中泉さん)
2009.6.22
オンライン講座「憲法の考え方」を全て受講しました。中学校3年の公民の授業以降、私には、諸事情により憲法に関するレクチャーを受ける機会がまったくありませんでした。ですから、このような機会をわずか1500円で与えていただいたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。

(人権と歴史認識を考える7・21集会)
2009.6.22
集会案内です。
ぜひ、お近くの方ご参加ください。

■□子どもたちに伝えたい人権と歴史□■      
   
杉並の教育の現状で、未来をひらくための人権意識や歴史認識が育めるのだろうか? 危惧されます。
今求められている、人権意識とは?歴史認識とは? など考えてみましょう。

■日時:7月21日(火) 午後6時15分開場 6時45分開演      
■会場:杉並公会堂大ホール
       <杉並区上荻1-23-15 03-3220-0401>
       JR荻窪北口徒歩7分  
       地図はこちら
■対談:蓮池 透さん(拉致被害家族連絡会前副代表)& 池田香代子さん(翻訳家)             
    「拉致問題は重大な人権問題 −解決を阻んでいるものは何か?」      
■講演:「人権と歴史認識を考える」中村政則さん(一橋大学名誉教授)
      著書・『近現代史をどう見るか―司馬史観を問う』(岩波ブックレット)『戦後史』(岩波新書)『昭和の記憶を掘り起こす―沖縄、満州、ヒロシマ、ナガガサキの極限状況』(小学館)など多数。         
■発言者:吉武輝子さん(作家)・大門 哲さん(元杉並区教育委員)他                               

資料代:800円 高校生以下無料
主催:人権と歴史認識を考える7・21集会実行委員会

呼びかけ人●池田香代子(翻訳家)・石崎あつ子(元社会教育委員)・遠藤織枝(元大学教授)・熊谷博子(映像ジャーナリスト)大門哲(元杉並区教育委員)・中村平治(東京外国語大学名誉教授)・服藤早苗(女性史研究家)三上昭彦(明治大学教授)・吉武輝子(作家)・渡部照子(弁護士)・梁 東準(杉並民団前団長)(順不同)

★連絡先●TEL・090-1859-6656  090-9965-8682


(「夏の修習祭」(7/18-19)のご案内)
2009.6.15
「夏の修習祭」(7/18-19)のご案内

修習生、ロースクール生、修了生の皆さん、「新第62期夏の修習祭」へ参加しませんか?

夏の修習祭は、修習生の自主的な学習&交流イベントです。
毎年、修習生は、様々な人権問題・法律問題を学び、考えるイベントを伝統的に行っています。
今年も全国から50名以上の修習生が実行委員として集まり、実行委員会を立ち上げました。
企画の講師の先生方はいずれも第一線でご活躍されている先生ばかりです。
なつしゅうは、夏の修習祭実行委員会と青法協新62期修習生部会の共催で行います。

今年は、「クローズアップ 被害者参加制度 ―裁判員時代、被害者はバーを越える―」と題して、昨年12月から始まった被害者参加制度を全体会企画として取り上げます。被害者側代理人、被告人側弁護士の意見を踏まえつつ、裁判員裁判の行われる司法の新時代に、法律家はどのように運用にかかわっていくべきを考えるきっかけになると思います。
分科会はバラエティに富んだ6つの企画の中から2つを選べます。当事者の生の声を聞くこともできますし、超大物の先生も登場します。
詳しい内容については、公式HPをご覧ください!

また、このイベントは、修習生、弁護士の先生方、法科大学院生などが参加する大規模な法曹交流の場です。
タテ・ヨコのつながりを作る絶好の機会です。

会場は京都です。修習生・ロースクール生・修了生には、交通費の補助があります。補助額については、HPに近日中に公開されます。

夏の修習祭は、とても楽しく、とても有意義なイベントです。ぜひぜひご参加ください!

日程 2009年7月18日(土)〜19日(日)
   18日 12:30〜 受付開始 
       13:00  開会
       13:15〜14:45 全体会 「クローズアップ被害者参加」
       15:00〜16:30 分科会T 
              @法律家に求められる国際協力 〜世界で起こっている深刻な人権問題に対してできること〜
              A子どもたちの未来を守るために 〜児童虐待の実態とその対策〜
              Bカンセイヒセイキ?官製「非正規」! 〜非常勤公務員の雇止めには規制がないの?〜

       18:30〜  懇親会(会場:NISHIYAMA RYOKAN)
   19日 9:30  開場
       10:00〜11:30 分科会U 
              @反・「貧困ビジネス」〜住まいの貧困=「ハウジングプア」をなくそう!〜
              AとっさのDV相談 〜被害者の自立のために〜
              B環境法律家スピリット 〜宝の海を守れ!泡瀬干潟埋立訴訟から考える〜
       11:45〜 閉会式
       12:00  終了
   (予定は変更になる可能性があります)
場所   京都教育文化センター(京都市左京区聖護院川原町4-13)
宿泊   西山旅館  宿泊費は5000円です。
参加費  1000円(資料代)
懇親会費 3000円 なお、交通費については半額以上の補助を予定しています(詳細はHPをご覧ください)。
参加申込方法 @公式HPの申込フォームから。
       Aメールで。shin62natsusyu@gmail.com に住所、氏名、修習期、修習地(ロー生は所属ロースクール)、参加する分科会(18日・19日各々1つずつ)、懇親会の出欠、宿泊の有無を書いて送ってください。

  何かご質問があれば、shin62natsusyu@gmail.comまでお問い合わせください。
  皆さまのご参加をお待ちしています。


(東京都・『第1回“戦争と貧困をなくす”国際映像祭』実行委員会)
2009.5.11
『第1回“戦争と貧困をなくす”国際映像祭』

5月16日〜24日、東京・神奈川・愛知・京都・大阪・広島・沖縄を結んで『第1回“戦争と貧困をなくす”国際映像祭』を開催します。

◆招待作品
@『イブン・アルカッファ病院の占領被害者たち(30分)』…イラク
A『アーロン・ヒューズが語る〜再びイラクの地を踏んで〜(24分)』…アメリカ
B『いま、私たちは立ち上がる!パナソニックの職場に戻る日まで(30分)』…日本
C『20年間の子どもの権利と平和の発展〜人々の連帯を通して(約15分)』…フィリピン
D『外泊・予告編(20分)』…韓国

・イラクからサナ衛星テレビ局バグダッド支局長のサーレフ・アル・イラキさんが来日!
・アメリカ、シカゴの地域メディア、レイバービートのマーチン・コンリスクさんも来日!
・公募映像も全国30本を上映!

◆詳細は 「戦争と貧困をなくす国際映像祭」ホームページ


(沖縄県・大城誠さん)
2009.4.6
銀行員をしています。伊藤真先生の「憲法の力」読んで感動しました。
今の日本国憲法は沖縄にとってあこがれでした。 日本に復帰すれば平和な沖縄になれる、そう信じていました。 この崇高な理念を持つ憲法によって再び平和な島に戻れる、そう信じていました。
しかし現実は、基本的人権て何なんだろうと考えざるを得ない状況が度々おこります。 米軍のヘリコプターが大学に落ちたって警察の現場検証もできない。原因究明どころではない、平和的に生きる生存権すら危うい。住んでいる僕たちが悪いのか? こんな所に住んでアンラッキーだねって内地の人は思うのでしょうか?
日本のどこよりもこの平和憲法を希求しているのはこの沖縄です。 是非、沖縄で平和について語り合いたいです。

(岐阜県・木村厚子さん)
2009.3.19
NHK「廃船」と第五福竜丸の大石又七さん講演・展示(ピースあいち)

 わたしは、この「法学館憲法研究所」のHPの愛読者です。
 
 14日、名古屋の「ピースあいち」での大石又七さんの講演を聞きました。

 1954年3月1日、アメリカは中部太平洋のビキニ環礁で水爆実験をし、そこから160キロの海域で操業中の第五福竜丸が被爆しました。

 23人の船員のうち14人もが亡くなったのに日米政府によって、被爆者はわずかな見舞金(補償金ではない!)で、放射線による地球規模の汚染も 死因が放射線であることも、世界規模の署名による核実験反対運動も政治的に握りつぶされました。

 このアメリカの水爆実験で被爆したのは、第五福竜丸だけではなく、856艘でした。その船員たちの中には第五の久保山さんの前に亡くなった人もいるといいます。でも日米の政治決着のせいで、補償が受けられないで、差別偏見を受けるなら、口をつぐんだほうがいいと被爆した人たちは考え、大石さんも15年間東京でひっそり暮らしました。

 でも大石さんは、子どもを亡くされ、仲間たちが死んでいくことに怒り悔しくて、自分が隠れていることに腹が立ち、体験を話されるようになったそうです。特に中学生に話しておられるようですが、大人でももう今は第五福竜丸のことを知らないと言われて、自分が伝えていかなくてはいけないと強く決心されている様子が、この日の講演でも感じられました。

 「今北朝鮮のミサイル(人工衛星)で大騒ぎしているが、北のミサイルとアメリカの水爆実験とどちらがひどいのか!?」と大石さんは言いました。第五福竜丸の悲劇があったのに、その後続けられた核実験への怒り、核廃絶どころか核の脅威。

 会場で上映された1969年のNHK番組「廃船」では、第五福竜丸のその後の数奇な運命と、船を保存しようと立ちがる無名の若者たちの姿がありました。若者たちは、「人間としてやるべきことをするだけ」と言い、 万博会場に展示するようにかけあったり(これは実現していませんね)、久保山さんの奥さんに会ったり、美濃部都知事に会ったりして、訴えています。これが夢の島の「第五福竜丸展示館」建設につながるのですね。

 そんな若者たちの姿を伝えたこのNHK番組もすばらしいし、何の損得もなく党派を超えてただの1人の市民として核廃絶を願う人間として当然の行動をやっていた若者たちのことをこの番組で初めて知りました。感動しました。

 「ピースあいち」3階の展示室でのパネルで、特に印象に残ったのは、マーシャル諸島の人々が水爆実験の実験台にされた事実です。
 水爆実験の前には他の島(無人島など)に避難させられ、すぐに帰ることができると思ったら、住んでいた島が消滅させれたり、放射能で汚染されて帰ることができず、また帰島を許された島人はアメリカの検査を受けて、人体実験に利用されています。また無人島での生活は困難です。

 大石さんたちも年に1回、国の医療機関で検診を受けていたそうです。
 でも本人には結果を知らされず、その結果はアメリカに送られているそうです。だから大石さんは近年はもうその検査を拒否しているそうです。

 (法学館憲法研究所事務局より)

 「ピースあいち」の館長のインタビューを当サイト「今週の一言」に掲載しました。


(国際人権法政策研究所)
2009.2.4
日本国憲法の平和主義の精神からも「慰安婦」問題の解決が急がれます。その立法解決を特集した『国際人権法政策研究』を多くの方々にご覧いただきたいと思います。

内容:
(1)「『慰安婦』問題と私の国会追求13年」
本岡昭次(前参議院副議長・国際人権法政策研究所所長)
(2)「市民が決める『慰安婦』問題の立法解決 −戦時性的強制被害者問題解決促進法案の実現を求めて−」
戸塚悦朗(龍谷大学法科大学院教授・国際人権法政策研究所事務局長)

2009年1月発売
頒価:500円(+送料100円 / 多部数割引)
推薦頒価協力:「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」の早期制定を求める連絡会議・「慰安婦」問題の立法解決を求める会

申込先:Fax03-3237-0287 電話03-3237-0217 E-mail 

詳しくはこちら(チラシ)をご覧ください。


(兵庫県・市民社会フォーラム)
2009.1.8
■□■市民社会フォーラム第44回例会■□■
      ガザ〜この現実
    一方的な破壊と殺戮の中で
〜〜〜〜〜〜映像とトークの夕べ〜〜〜〜〜

 昨年末からイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への無差別空襲は、死者400人、負傷者2000人を超える惨事を招き、年明けからは地上侵攻が進められています。
 国際的な市民社会からは、ガザ攻撃への非難と即時停止を求める声が高まっています。
 ジェノサイドともいえる今回の事態がなぜ起きたのか、その原因と背景、そして平和的解決の可能性を知り、考えるために、ガザを舞台にした映画「レインボー」の上映と、パレスチナ問題に詳しい京都大学准教授・岡真理さんの講演を、市民社会フォーラム第44回例会として緊急に開催いたします。
どなたでも予約なしでご参加できます!!!

▼日 時 1月19日(月)18時30分〜
▼会 場 伊藤塾・大阪梅田校
 地図URL 
 JR大阪駅より徒歩5分、 阪急梅田駅より徒歩3分
 TEL.06-6372-0610
 〒530-0012 大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田ビル新館5階
▼参加協力費 500円 
▼プログラム
1、上映・ドキュメンタリー『レインボー Rainbow』
映画紹介『レインボー Rainbow』
「第14回地球環境映像祭」2006年度アース・ビジョン大賞受賞作品(2004年作品/パレスチナ/41分/ビデオ)
プロデューサー:ラマタン・スタジオ
監督:アブドゥッサラーム・シャハーダ
イスラエル侵攻下のガザ。その過酷な現実を詩的かつ象徴性豊かな映像で表現し、2006年3月、第14回地球環境映像祭でその芸術性が高く評価され、アース・ビジョン大賞を受賞。
占領下で破壊され、奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命。
その痛み、悲しみをレンズに焼きつけるかのように、カメラはまわる。
2、トーク 岡 真理(おか まり)さん
最新の「ガザ」情報と「パレスチナ問題」についてお話します。
プロフィール
京都大学大学院 人間・環境学研究科准教授。
専門は現代アラブ文学、第三世界フェミニズム思想。
学生時代にパレスチナ文学に出会い、以来、パレスチナ問題に関わる。今回のイスラエルのガザ侵攻では、当地からのメールを翻訳して全国に配信している。著書は『アラブ、祈りとしての文学』(2008年、みすず書房)など。
▼みなさま、ぜひご来場ください。
※お申し込みなしにどなたでも自由に参加できますが、
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▼主催
市民社会フォーラム
▼共催(順不同)
フレンズ オブ マーシー・ハンズ
平和の井戸端会議
EGピース
イラクの子どもを支援するおおさか市民基金
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