冊子『日本国憲法の理念を現実社会で実現するために』を進呈いたします。
法学館憲法研究所は開設から15年となりました。これも皆様のお力添えによるものであり、心より感謝いたします。
憲法を研究し、その積極的理念を守り広げていく当所の考え方やこれまでの取組みを記したものです。
ご興味のある方々に進呈いたします(無料)。
・冊数
・お名前
・送付先
・メールアドレス(または電話番号)
をご記入の上、下記までご連絡ください。
法学館憲法研究所
e-mail:info@jicl.jp(FAX:03-3780-0130)
著者:法学館憲法研究所・大川 仁
発行:法学館憲法研究所
発刊:2017年3月
四六判 90ページ
〈目次〉
はじめに
一 法学館憲法研究所の設立と社会的役割
二 私のバックグランド ‐ 研究所の活動との関連で
三 法学館憲法研究所の発足とその一五年間の活動の特徴・成果
1、「憲法改正」問題への立場と取り組み
(1)「憲法改正」問題への立場
(2)「憲法改正」問題の取り組み
2、専門性をふまえた活動
(1)憲法の基本的考え方とその理念の普及
・憲法の基本的考え方の普及 —公開講座の開講
・諸問題についての憲法の視点での解明とその考え方の普及 —公開研究会の開催
(2)出版、「法学館憲法研究所報」の発行
・出版
・法学館憲法研究所報」の発行
(3)公共訴訟研究会
(4)司法問題などの取り組み
・司法問題の取り組み
・その他、様々なテーマの取り組み
3、憲法の基本的考え方とその総合的理解を広げる
4、市民の立場で、市民とともに
(1)WEBサイトでの情報発信
(2)映像による憲法の普及
・ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」
・中高生向け映像教材「憲法を観る」
・DVD「STOP戦争への道 ~ 続 戦争をしない国 日本」
(3)世界の人々とともに
四、「一人一票実現国民会議」「国民安保法制懇」「安保法制違憲訴訟の会」
五、法学館憲法研究所の活動のこれから
1、「憲法改正」問題をめぐる状況・展開
(1)安倍政権による「憲法改正」への動き
(2)「憲法改正」推進勢力とその狙い
(3)今般の「憲法改正」を阻む展望
2、法学館憲法研究所の今後の課題
(1)基本的な課題
(2)市民の憲法認識の把握・検証とそれをふまえた研究課題に関する若干の問題提起
(3)研究所の活動の基盤の強化 —市民団体への問題提起も含めて
あとがき
憲法を研究し、その積極的理念を守り広げていく当所の考え方やこれまでの取組みを記したものです。
ご興味のある方々に進呈いたします(無料)。
・冊数
・お名前
・送付先
・メールアドレス(または電話番号)
をご記入の上、下記までご連絡ください。
法学館憲法研究所
e-mail:info@jicl.jp(FAX:03-3780-0130)
著者:法学館憲法研究所・大川 仁
発行:法学館憲法研究所
発刊:2017年3月
四六判 90ページ
〈目次〉
はじめに
一 法学館憲法研究所の設立と社会的役割
二 私のバックグランド ‐ 研究所の活動との関連で
三 法学館憲法研究所の発足とその一五年間の活動の特徴・成果
1、「憲法改正」問題への立場と取り組み
(1)「憲法改正」問題への立場
(2)「憲法改正」問題の取り組み
2、専門性をふまえた活動
(1)憲法の基本的考え方とその理念の普及
・憲法の基本的考え方の普及 —公開講座の開講
・諸問題についての憲法の視点での解明とその考え方の普及 —公開研究会の開催
(2)出版、「法学館憲法研究所報」の発行
・出版
・法学館憲法研究所報」の発行
(3)公共訴訟研究会
(4)司法問題などの取り組み
・司法問題の取り組み
・その他、様々なテーマの取り組み
3、憲法の基本的考え方とその総合的理解を広げる
4、市民の立場で、市民とともに
(1)WEBサイトでの情報発信
(2)映像による憲法の普及
・ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」
・中高生向け映像教材「憲法を観る」
・DVD「STOP戦争への道 ~ 続 戦争をしない国 日本」
(3)世界の人々とともに
四、「一人一票実現国民会議」「国民安保法制懇」「安保法制違憲訴訟の会」
五、法学館憲法研究所の活動のこれから
1、「憲法改正」問題をめぐる状況・展開
(1)安倍政権による「憲法改正」への動き
(2)「憲法改正」推進勢力とその狙い
(3)今般の「憲法改正」を阻む展望
2、法学館憲法研究所の今後の課題
(1)基本的な課題
(2)市民の憲法認識の把握・検証とそれをふまえた研究課題に関する若干の問題提起
(3)研究所の活動の基盤の強化 —市民団体への問題提起も含めて
あとがき